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海徳寺|品川区南品川にある日蓮宗寺院

海徳寺の概要

日蓮宗寺院の海徳寺は、自覚山松陽院と号します。海徳寺は、大永2年(1522)鳥海和泉守(法名自覚院岸日性)が出家し自宅を寺としたといい、松陽院日増(天文14年1545年寂)が開山したといいます。鳥海和泉守の子孫は、江戸時代に名主を務めた利田吉左衛門だといいます。

海徳寺
海徳寺の概要
山号 自覚山
院号 松陽院
寺号 海徳寺
住所 品川区南品川1-2-10
本尊 三宝祖師像
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 墓地受付中
備考 -



海徳寺の縁起

海徳寺は、大永2年(1522)鳥海和泉守(法名自覚院岸日性)が出家し自宅を寺としたといい、松陽院日増(天文14年1545年寂)が開山したといいます。鳥海和泉守の子孫は、江戸時代に名主を務めた利田吉左衛門だといいます。

此地は昔鳥海和泉守と云う人の屋敷で、大永2年家を捨てて寺とする。和泉守の法名を自覚院松岸日性と云い、卒年は不明である。和泉守の子孫は名主利田吉左衛門であると云う。

新編武蔵風土記稿による海徳寺の縁起

(南品川宿)海徳寺
除地一町四段八畝二十三歩、小名後路町の西裏にあり、法華宗京都本國寺末、自覚山松陽院と號す、寺傳云、此地昔は鳥海和泉守と云人の家鋪なり、大永二年宅を捨て寺とす、和泉守が法名を自覚院松岸日性と號す、卒年は傳へず、開山松陽院日増天文十四年三月九日寂す、山號寺號共に開山開基の法號を兼用ゆ、和泉守子孫は今の名主吉左衛門是なりと云、尚舊家の條并せ見るべし、客殿六間に五間半本尊三寶祖師を安ず、境内に古碑二基あり、一は嘉慶二卯月、一は至徳二年九月八日と彫る。
鐘楼。客殿の南にあり、九尺四方、寶暦三年十月鋳造の鐘をかけり。
大黒淡島合社。北の方にあり、四間に三間半、年々九月二十三日祭(新編武蔵風土記稿より)


海徳寺所蔵の文化財

  • 海徳寺板木20枚(品川区指定文化財)

海徳寺の周辺図


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