柴山正春寺|渋谷区代々木にある浄土真宗系単立の寺院
正春寺の概要
浄土真宗系単立寺院の正春寺は、柴山安養院と号します。釋正入が開山、柴山九右衛門吉次の妻(法名正春院清安)が開基となり、江戸時代初期に創建したといいます。
| 山号 | 柴山 |
|---|---|
| 院号 | 安養院 |
| 寺号 | 正春寺 |
| 住所 | 渋谷区代々木3-27-5 |
| 宗派 | 浄土真宗系単立 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
正春寺の縁起
正春寺は、釋正入が開山、柴山九右衛門吉次の妻(法名正春院清安)が開基となり、江戸時代初期に創建したといいます。
新編武蔵風土記稿による正春寺の縁起
正春寺
浄土真宗京都東本願寺末柴山安養院と号す。本尊弥陀、開山釋正入、明暦3年4月9日化す。開基は柴山九右衛門吉次の妻にて、土井次郎左衛門昌勝の女なり。慶安4年9月12日死し、法名正春院清安と称す。此女名をゆふと呼ひ、台徳院殿に仕へ奉りしか、当村にて知行200石を賜はり、老後此地に菩提寺を建てんことを請て則夫の氏をもて山号となし、柴山正春寺と号す。かの知行の地は後年願上て其甥太田次郎左衛門康俊の子、太郎左衛門康重と云者に賜ひしか、其後知行替ありしといへり。康重か子孫今市左衛門と称し、旗下の士なり。(新編武蔵風土記稿より)
正春寺の周辺図
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