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医王寺|世田谷区深沢にある真言宗智山派寺院

医王寺の概要

真言宗智山派寺院の医王寺は、薬王山宝寿院と号します。医王寺は、谷岡又左衝門重久(元禄4年1691年寂)が開基、僧正霊応大和尚が開山となり創建したといいます。玉川八十八ヶ所霊場34番、関東九十一薬師霊場11番です。

医王寺
医王寺の概要
山号 薬王山
院号 宝寿院
寺号 医王寺
住所 世田谷区深沢6-14-2
本尊 大日如来像
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 玉川八十八ヶ所霊場34番、関東九十一薬師霊場11番



医王寺の縁起

医王寺は、谷岡又左衝門重久(元禄4年1691年寂)が開基、僧正霊応大和尚が開山となり創建したといいます。

せたがや社寺と史跡による医王寺の縁起

医王寺
真言宗智山派で満願寺末、薬王山宝寿院と号す。寛永2年(1625)に谷岡又左衝門尉重久により開基せられた。開山は僧正霊応大和尚である。宝暦11年(1761)本堂より火を発し、薬師堂を除く外は全部烏有に帰した。時の憲勝和尚は責任を感じて等空と改名し、付近に等空庵という庵を結び、毎日観音像を背負い再興のため托鉢をなすこと3年、付近の住民の協力を得て再建された。
本尊は大日如来で、前記の観音像を本堂の横に堂を建てて安置した。本尊の台座には開基の名を彫っている。
新編武蔵風土記稿によれば、「除地一段歩、村ノ中央ニアリ、(中略)開基谷岡又左衝門重久、元禄四年正月九日死ス、法名法寿院ト号ス、(中略)本尊大日如来坐像ニテ長二尺、本堂七間二五間半、門両柱ノ間九尺、本堂トモニ東向ナリ、薬師堂門ヲ入テ右ニアリ、三間四面薬師如来ヲ安ズ、長1尺、木像」と記している。(せたがや社寺と史跡より)

新編武蔵風土記稿による医王寺の縁起

(深沢村)医王寺
境内除地一段歩、村の中央にあり、薬王山と号す。新義真言宗にて等々力村満願寺の末、開基谷岡又左衛門重久元禄四年正月九日死す、法名法壽院と号す。是を当寺の院号とす。又左衛門は此村の旧家なり。本尊大日如来坐像にて長二尺、本堂七間に五間半門両柱の間九尺本堂ともに東向なり。
薬師堂。門を入て右にあり三間四面、薬師如来を安ず。長一尺木像にて立像なり作詳ならず。
御嶽社。是も右の方にあり社殿五尺四面鳥居たてり。(新編武蔵風土記より)


医王寺の周辺図


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