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宗像神社。寄居町藤田の神社

宗像神社の概要

宗像神社は、寄居町藤田にある神社です。宗像神社は大宝元年(701年)に荒川の氾濫をしずめ、舟や筏の交通を護るために、九州筑前(福岡県宗像郷)の宗像大社の御分霊を勧請して創建したといいます。

宗像神社
宗像神社の概要
社号 宗像神社
祭神 多紀理比売命・狭依比売命、多岐津比売命
相殿 -
境内社 長男神社・丹生神社・罔象神社、二柱神社、稲荷大神、金刀比羅宮、琴平神社
祭日 春祭4月3日、秋例祭11月3日
住所 寄居町藤田299-2
備考 -



宗像神社の由緒

宗像神社は大宝元年(701年)に荒川の氾濫をしずめ、舟や筏の交通を護るために、九州筑前(福岡県宗像郷)の宗像大社の御分霊を勧請して創建したといいます。

寄居町・埼玉県掲示による宗像神社の由緒

宗像神社は、奈良時代文武天皇の御代大宝元年(701年)に荒川の氾濫をしずめ、舟や筏の交通を護るために、九州筑前(福岡県宗像郷)の宗像大社の御分霊を移し祀ったものです。
宗像大社は文永弘安の役(蒙古来襲)など北九州の護りや海上の安全に神威を輝かしていました。
この地に御分霊を移してからは、荒川の流れが定まり、人々の崇敬を篤くしました。
藤田五郎政行が花園城主(平安時代)として北武蔵一帯を治めるにあたり、ここを祈願所とし、北条氏もまた祈願所にしていました。
春祭は4月3日、秋の例祭は11月3日で、当日は江戸時代から伝わる山車7台を引き揃え、神幸の祭事がにぎやかに行われます。
なお、拝殿には寄居町出身の名彫刻家、後藤功祐の彫った市神様社殿があり、町の指定文化財として保存されています。
祭神は、天照大神の御子である多紀理比売命・狭依比売命、多岐津比売命です。(寄居町・埼玉県掲示より)


宗像神社所蔵の文化財

  • 旧市神様社殿(寄居町指定文化財)

旧市神様社殿

寄居町出身の彫刻家後藤功祐によって明治初期に作られたとされる、高さ約1.2メートルの社殿です。
正面の屋根が曲線形に手前に延びて向拝(ひさし)となる「流造」と呼ばれる構造を持ち、細密な彫刻が全体に施されています。
旧寄居町市街地の開拓当初には、市神様としてまつられ、商業の守り神として多くの人の信仰を集めていましたが、明治四十二年に小社合祀を行った際、ここに移され、現在は拝殿の中に保管されています。(寄居町教育委員会掲示より)


宗像神社の周辺図


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