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普門寺。八潮市南川崎にある真言宗豊山派寺院

普門寺の概要

真言宗豊山派寺院の普門寺は、大悲山観音院と号します。普門寺は、盛源尊者(慶長13年1608年寂)が永禄年間(1558-1570)頃木曽根に創建、昭和59年当地へ移転したといいます。新四国四箇領八十八ヵ所霊場70番、武蔵国三十三ヶ所霊場19番です。

普門寺
普門寺の概要
山号 大悲山
院号 観音院
寺号 普門寺
本尊 不動明王像
住所 八潮市南川崎440
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



普門寺の縁起

普門寺は、盛源尊者(慶長13年1608年寂)が永禄年間(1558-1570)頃木曽根に創建、昭和59年当地へ移転したといいます。

新編武蔵風土記稿による普門寺の縁起

(木曽根村)普門寺
新義真言宗、葛飾郡彦成村圓明院末、下三ヶ寺同末なり、大悲山観音院と號す、本尊は不動をおけり、開山大雲慶長三年九月十五日寂す
鐘楼。明和四年鋳造の鐘を掛
観音堂。(新編武蔵風土記稿より)

境内石碑による普門寺の縁起

普門寺略縁起移りゆく時の流れの中で幾久しく真の法燈を伝える大悲山観音院普門寺は盛源尊者が永禄年間頃に弘法大師の御教えの道場として武蔵国木曽根村の里に開いた寺で慶長十三年十二月九日に遷化なされた。尊者を先師開山と称える。
其の後法燈四百有余年間の中興の祖は法流開山が祐運和尚、香衣祖が大雲唯阿僧正である。唯阿僧正は二郷半領番匠免村篠田家で生をうけ普門寺にて得度し真言宗豊山派総本山長谷寺第三十九世の能化に上られた高僧であられる。唯阿僧正滅後の文政八年に長谷寺から賜与された唯阿僧正御愛用緋法衣がある。当寺の伽藍は弘法大師御入定千百五十年御遠忌事業及び中川改修により昭和五十九年十月十日に木曽根から南川崎の新霊地へ移した。その砌御堂観音堂客殿庫裡が再建され山門大師堂石塔等が移設された。この未曾有の大事業を成し遂げ山容を一新されたのは当山第二十七世義潔僧正である。茲に儀潔僧正を当山中興の再参祖と讃え一大聖業を後世に語るため碑を建立するものである。(境内石碑より)


普門寺の周辺図


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