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大原稲荷神社。八潮市八潮の神社

大原稲荷神社の概要

大原稲荷神社は、八潮市八潮にある稲荷神社です。大原稲荷神社の創建年代は不詳ですが、大原村(旧下馬場村)の鎮守社であったといい、明治4年には村社に列格していました。

大原稲荷神社
大原稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 宇賀之御魂命
相殿 -
境内社 天神、金毘羅、三峯
祭日 -
住所 八潮市八潮7-29-15
備考 -



大原稲荷神社の由緒

大原稲荷神社の創建年代は不詳ですが、大原村(旧下馬場村)の鎮守社であったといい、明治4年には村社に列格していました。

新編武蔵風土記稿による大原稲荷神社の由緒

(大原村)稲荷社
村の鎮守にて、圓照寺
末社。天神、金毘羅、三峯(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による大原稲荷神社の由緒

稲荷神社<八潮市八潮七-二九-一五(大原字根耕地)>
当地は古綾瀬川の沖積地に位置する。地名は広大な徴高地をなす地形に由来する。古くは馬場村のうちで、いつのころか上・中・下の馬場村に分村し、のち下馬場村が大原村と改称した。江戸下妻街道沿いにあり、寛永年問(一六二四-四四)まで宿場として栄えたが、草加宿が開設されると、同宿と下総松戸宿・千住宿・八条宿への馬継場となったという。
当社の創建年代は明らかでないが、京都の伏見稲荷大社の分霊を祀ったと伝えられている。『風土記稿』大原村の項には「稲荷社、村の鎮守にて圓照寺の持、末社、天神、金毘羅、三峯」と載る。これに見える圓照寺は、大原山長宗院と号する真言宗の寺院で、当社の南に堂を構える。その開基年代は明らかでないが、当社の勧請にかかわったことは想像に難くない。天明二年(一七八二)に大原村総氏子中により建納された石鳥居には「当山主権大僧都法印性順祐孝」の名が刻まれている。
神仏分離を経て、当社は明治四年に村社となった。下って昭和五十三年には本殿屋根の葺き替えと拝殿の再建を行った。これを機に、当社の本社とされる伏見稲荷大社から分霊(神璽筥)を頂き、本殿に納めた。分霊に際しては、宮司と総代全員が伏見稲荷大社に詣でた。(「埼玉の神社」より)


大原稲荷神社の周辺図


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