松森稲荷神社。旧長右衛門新田の鎮守
松森稲荷神社の概要
松森稲荷神社は、草加市長栄町にある稲荷神社です。松森稲荷神社の創建年代は不詳ですが、長右衛門新田の鎮守社であったといいます。明治40年旭氷川神社に合祀しています。
| 社号 | 稲荷神社 |
|---|---|
| 祭神 | 宇賀魂命 |
| 相殿 | - |
| 境内社 | - |
| 祭日 | - |
| 住所 | 草加市長栄町１－８７８ |
| 備考 | 旧長右衛門新田鎮守 |
松森稲荷神社松森稲荷神社の由緒
松森稲荷神社の創建年代は不詳ですが、長右衛門新田の鎮守社であったといいます。明治40年旭氷川神社に合祀しています。
新編武蔵風土記稿による松森稲荷神社の由緒
（長右衛門新田）稲荷社
村の鎮守なり、観音院持
末社、天神社（新編武蔵風土記稿より）
武蔵国郡村誌による松森稲荷神社の由緒
稲荷社
村社、社地東西十一間四分南北七間五分面積四十坪、村の東方にあり、宇賀魂命を祭る、祭日二月初午・九月廿五日（武蔵国郡村誌より）
松森稲荷神社の周辺図