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神明神社(谷ヶ貫)。入間市下谷ヶ貫の神社、旧村社

神明神社(谷ヶ貫)の概要

神明神社(谷ヶ貫)は、入間市下谷ヶ貫にある神明神社(谷ヶ貫)です。神明神社(谷ヶ貫)は、谷ヶ貫村が上下に分村した寛文5年(1665)以降に創建したといいます。

神明神社(谷ヶ貫)
神明神社(谷ヶ貫)の概要
社号 神明神社
祭神 天照大神
相殿 -
境内社 八雲神社、天神社、日枝神社、桜谷神社
祭日 例大祭
住所 入間市下谷ヶ貫9
備考 -



神明神社(谷ヶ貫)の由緒

神明神社(谷ヶ貫)は、谷ヶ貫村が上下に分村した寛文5年(1665)以降に創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による神明神社(谷ヶ貫)の由緒

(下谷ヶ貫村附新田)
神明社
村内光圓寺の持。
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愛宕社
山王社
稲荷社
以上三社も前と同寺の持。(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による神明神社(谷ヶ貫)の由緒

神明神社<入間市下谷ヶ貫九(下谷ヶ貫字坂下)>
当地は、正保のころ谷ヶ貫村と称して一村をなし、寛文五年、上・下に分村したという。
当社は、口碑によると下谷ヶ貫村ができた時に祀ったといわれるところから、その創立も分村したとされる寛文五年以降のことと考えられる。
祭神は天照皇大神であり、内陣には銅製の鏡を安置している。これには雨宝童子の隂刻がなされ、鏡の縁には「奉掛御宝前武州入間郡下谷ヶ貫村願主敬白 享保二十年乙卯九月吉祥日」とある。また、延享二年には、天照大神と記した長さ六五センチメートルほどの木剣が下谷ヶ貫村惣氏子の手により奉納されている。
本殿は神明造りであり、造営に関する記録については万延元年四月の再建棟札が現存する。
神仏分離以前の別当は、真言宗愛宕山地蔵院光円寺であったが、現在無住となっている。
これは神仏分離の際、当寺の住僧が村人により不行跡を理由に追われたためであるという。なお、現在旧本堂は、地域住民の集会の場となっている。(「埼玉の神社」より)


神明神社(谷ヶ貫)の周辺図