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中野林観音寺。さいたま市西区中野林にある真言宗智山派寺院、袋の観音

中野林観音寺の概要

真言宗智山派寺院の中野林観音寺は、中野山と号します。創建年代は不詳ですが、江戸時代には既に創建されており、中野林村小字袋の観音さまとして知られております。北足立八十八ヵ所霊場56番です。

中野林観音寺
中野林観音寺の概要
山号 中野山
院号 -
寺号 観音寺
住所 さいたま市西区中野林210-1
宗派 真言宗智山派
本尊 -
葬儀・墓地 -
備考 袋の観音、北足立八十八ヵ所霊場56番



中野林観音寺の縁起

中野林観音寺の創建年代は不詳ですが、江戸時代には既に創建されており、中野林村小字袋の観音さまとして知られております。

新編武蔵風土記稿による中野林観音寺の縁起

新義真言宗、植田谷本村林光寺末、山号詳かならず。本尊正観音を安ず。(新編武蔵風土記稿より)

さいたま市教育委員会掲示による中野林観音寺の縁起

真言宗の寺院で、小字”袋”にあるところから古来より「袋の観音」と呼ばれ多くの人々に親しまれてきました。
本尊は如意輪観世音菩薩で、昔から女性を守護する仏像として崇敬され、特に安産・子育・息災延命の祈願所として栄えてきました。毎月17日が観音様の縁日になっておりますが、特に4月17日の護摩供養祭には近在の人はもとより、川越・岩槻、遠くは東京からも参詣者があり、露天商なども出て賑わいます。
小さなお寺ですが、江戸時代初期にはすでに開創されていた歴史をもっています。墓地内には中世の歴史資料である板碑もわずかながら残存しています。(さいたま市教育委員会掲示より)


中野林観音寺の周辺図

参考資料
  • 「新編武蔵風土記稿」