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文殊寺。さいたま市緑区三室にある天台宗の寺院

文殊寺の概要

天台宗の文殊寺は、大智山覚母院と号します。もと氷川女体神社の境内にあり、氷川女体神社の別当を勤め、御朱印地領50石のうち6石4斗を拝領していました。明治初年、同村の薬王寺(喜見山長樹院)と合寺、当地へ移転しています。関東三十三観音霊場14番霊場です。

文殊寺
文殊寺の概要
山号 大智山
院号 覚母院
寺号 文殊寺
住所 さいたま市緑区三室1956
宗派 天台宗
本尊 文殊菩薩
葬儀・墓地 文殊寺会館を檀家以外の葬儀に利用可能
備考 関東三十三観音霊場14番霊場



文殊寺の縁起

文殊寺は、もと氷川女体神社の境内にあり、氷川女体神社の別当を勤め、御朱印地領50石のうち6石4斗を拝領していました。明治初年、同村の薬王寺(喜見山長樹院)と合寺、当地へ移転しています。

文殊寺は、天台宗の寺院で大智山覚母院といい、古くは氷川女体神社の境内にあって、同社社領50石のうち6石4斗を拝受され、住職は別当職を勤めていた。 寺伝によると、30坪の本堂と文殊堂があり、大般若経(玄奨三蔵訳の経典で六百巻)を収蔵し、毎年正月8日、天下泰平・五穀豊穣の転読会が催されていたという。 明治初年、神仏混淆禁止令により、同村の薬王寺(喜見山長樹院)と合寺して、現在地に移った。本尊の文殊菩薩は、学問上達の仏様として広い信仰を集めている。 また、本堂の欄間に掲げられている三面の大絵馬は、市指定有形文化財になっている。(埼玉県掲示より)

文殊寺にあるさいたま市指定文化財

  • 文殊寺絵馬 三面(昭和47年4月19日指定)

文殊寺絵馬 三面

文政13年(1842)文殊菩薩図。元治2年(1865)「桜井の別れ」武笠松渓写、及び文化10年(1813)伊予大三島神社の鳥居額を描いたもの(蕨 高橋新五郎画)。何れも縦1m以上、横1.5~1.8m。(さいたま市教育委員会)

文殊寺の周辺図


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