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駒形神社。三郷市駒形の神社

駒形神社の概要

駒形神社は、三郷市駒形にある神社です。駒形神社の創建年代は不詳ですが、浅間社として創建、明治40年村社香取神社・熊野神社・日枝神社・熊野神社を合祀したといいます。

駒形神社
駒形神社の概要
社号 駒形神社
祭神 駒形大明神
相殿 稲荷神、天神、日枝神
境内社 -
祭日 -
住所 三郷市駒形499
備考 -



駒形神社の由緒

駒形神社の創建年代は不詳ですが、慶長年間(1596-1615)に没した名馬が村の有力者の夢に現れ、託宣により駒形神社のを勧請したとの言い伝えがあるといいます。明治5年村杜に列格、明治42年には字内の無格社稲荷神社・日枝神社・天神社を合祀したといいます

新編武蔵風土記稿による駒形神社の由緒

(駒形村)駒形明神社
村の鎮守なり、村名の起れる社といへど、鎮座の年代詳ならず、延壽院持、下三社同じ。
稲荷社
天神社
山王社 (新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による駒形神社の由緒

駒形神社
当地は「古代の道筋に当たり、古くから開かれた所である」との口碑がある。
駒形の地名起源を説く幾つかの話がある。一つは、地内にある駒止め塚が、駒の形をしていたからという。二つは、古代に周りが海であったころ、馬に乗って海を渡る途中、一休みするこの島が駒の形をしていたことをいう。三つは『風土記稿』に「村内駒形明神社あるをもって村名とせり」と載るものである。
当社の創建を伝えるものに、天保年間(一八三〇-四四)という「駒形大明神勧進帳」の前書きがある。これによると、慶長年中(一五九六ー一六一五)さる高貴な方の愛馬があり、名馬であったが高齢になるに及んで下総国の深野に放たれ、やがて没した。ある時、この名馬の一生が村の有力者の夢に現れ、馬の頭を祀れば頚の病をはじめ諸病を治し、更に悪事災難を除くとの託宣があった。これにより、村の有力者は深野の地を訪ね、馬の頭を得て明神と崇めてここに祀った」これが、駒形神社の始まりであるという。
内陣には、騎乗の駒形大明神像(全高七三・五センチメートル)と、二体の随身像(全高四〇・五センチメートル)を納めている。
明治五年二月に村杜となり、同四十二年七月には字内の無格社稲荷神社・日枝神社・天神社を合祀した。(「埼玉の神社」より)


駒形神社の周辺図


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