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彦糸女体神社。三郷市彦糸の神社

彦糸女体神社の概要

彦糸女体神社は、三郷市彦糸にある神社です。彦糸女体神社の創建年代は不詳ですが、筑波山神社の女神を勧請して創建したといいます。明治40年字田端の稲荷社を合祀したといいます。

彦糸女体神社
彦糸女体神社の概要
社号 女体神社
祭神 筑波男大神、筑波女大神
相殿 -
境内社 稲荷社、天神、山王、第六天、八大龍王水神合社
祭日 -
住所 三郷市彦糸1-19
備考 -



彦糸女体神社の由緒

彦糸女体神社の創建年代は不詳ですが、筑波山神社の女神を勧請して創建したといいます。明治40年字田端の稲荷社を合祀したといいます。

新編武蔵風土記稿による彦糸女体神社の由緒

(彦糸村)女體権現社
村の鎮守とす、千手院持
末社天神、山王、第六天、八大龍王水神合社
稲荷社
安養院持(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による彦糸女体神社の由緒

女体神社
鎮座地の彦糸は、中川の自然堤防上に位置している。市内には、当地のはかにも彦倉・上彦名・上彦川戸・彦成など、「彦」の付いた旧村名が多い。これは、中世荘園が新たに設けられた際に、その分担開発人ないしは世襲の権利を認められた名主の名にちなんで付けられたものとされている。
当社の創建は、口碑によると、筑波山の女体神社(筑波山神社の女神)の分霊を奉斎したことによるという。ちなみに、同市内にある彦野の女体神社にも、同様の口碑が伝えられている。
『風土記稿』には「女体権現社、村の鎮守とす、千手院持、末社天神、山王、第六天、八大竜王水神合殿」とある。これに見える千手院は、当社の管理を行っていた真言宗の寺院で、彦成村の円明院の門徒であったが、神仏分離により廃寺になったものと思われ、現在ではその跡地さえもわからなくなっている。
また、拝殿に掛かる明治二十一年の「鎮守祭礼」絵馬の中に「正一位女体大権現」の幟が描かれていることから、江戸期に正一位の神位を受けていたことがうかがえる。
明治四十年には、字田端の稲荷神社を合祀している。
なお、当地から分村したと伝える隣接区采女新田(現采女一丁目)では、同様に女体神社(註:采女女体神社)を鎮守として祀っている。(「埼玉の神社」より)


彦糸女体神社の周辺図


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