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湯殿神社(四方寺)。熊谷市四方寺の神社

湯殿神社(四方寺)の概要

湯殿神社(四方寺)は、熊谷市四方寺にある湯殿神社です。湯殿神社(四方寺)の創建については不詳ながら、四方寺の吉田家によって祀られ、村の鎮守として奉斎されたといいます。

湯殿神社(四方寺)
湯殿神社(四方寺)の概要
社号 湯殿神社
祭神 大山祇命
相殿 -
境内社 弁天社、八坂社等
祭日 -
住所 熊谷市四方寺401
備考 -



湯殿神社(四方寺)の由緒

湯殿神社(四方寺)の創建については不詳ながら、四方寺の吉田家によって祀られ、村の鎮守として奉斎されたといいます。

新編武蔵風土記稿による湯殿神社(四方寺)の由緒

(四方寺村)湯殿山権現社
村の鎮守とす
別當蓮華院。新義真言宗、埼玉郡上ノ村一乗院末、湯殿山と號す、本尊大日を安ぜり。(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による湯殿神社(四方寺)の由緒

湯殿神社(熊谷市四方寺一〇六五(四方寺字西田))
利根川と荒川のほぼ中間の低地に位置する四方寺に鎮座し、大山祇命を祀る当社は、『風土記稿』に「湯殿山権現社 村の鎮守とす」とあるように、古来、四方寺村の鎮守として奉斎されてきた。創建の年代は定かではないが、村一番の旧家である吉田家によって祀られたとの伝えがある。吉田家の屋敷から見ると、当社はちょうど艮(北東)に当たるため、この伝えによるならば、初めは、同家の鬼門除けとして祀られたが、村の発展に伴い、村の鎮守になったものと推測される。
江戸時代には、地内の蓮華院が別当を務めた。蓮華院は、湯殿山と号す真言宗の寺院で、開基は不明であるが、やはり吉田家によって建てられたものとの伝えがある。また、当社は享和元年(一八〇一)九月に神祇管領卜部良連から幣帛を献じられており、これは今も本殿内に奉安されている。かつては、このほかに、金の幣束も本殿に入っていたが、いつのころか盗まれてしまい、以後「本殿に神体が入っていないから『カラッポコ様』だ」と揶揄されることもしばしばあった。
旧社格は村社で、『明細帳』には祭神の項に「合殿 月夜見命」とあるが、合祀の記録はなく、口碑にも伝えがないため、月夜見命を祀るようになった経緯はわからない。境内には、元は杉の大木が林をなし、参道が南に長く延びていたが、杉はキティ台風で倒れ、参道は区画整理でなくなったため、昔からみると随分寂しくなっている。(「埼玉の神社」より)


湯殿神社(四方寺)の周辺図




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