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小島春日神社。熊谷市小島の神社

小島春日神社の概要

小島春日神社は、熊谷市小島にある春日神社です。小島春日神社の創建については不詳ながら、承久元年(1219)の創建といい、小島村の鎮守社だったといいます。明治42年、稲荷社・天神社・八坂社及び当社の飛地境内社道祖社を合祀したといいます。

小島春日神社
小島春日神社の概要
社号 春日神社
祭神 天児屋根命・武甕槌命・経津主命・比売神
相殿 -
境内社 八坂神社、伊奈利神社、天神社、三峰神社、宝登山神社、道祖社
祭日 -
住所 熊谷市小島112
備考 -



小島春日神社の由緒

小島春日神社の創建については不詳ながら、承久元年(1219)の創建といい、小島村の鎮守社だったといいます。明治42年、稲荷社・天神社・八坂社及び当社の飛地境内社道祖社を合祀したといいます。

新編武蔵風土記稿による小島春日神社の由緒

(小島村)
春日社
村の鎮守なり、西光寺持、下二社も同持なり。
天神社
稲荷社
高根権現社(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による小島春日神社の由緒

春日神社(熊谷市小島一四二(小島字大明神))
小島は、河川によって生じた地名であり、大昔、ここを荒川が流れていたことが知られている。また、大明神の小名は、当社が「春日大明神」と呼ばれたところから起ったものであろう。
当地から石原にかけて多くの古墳があり、殊に隣接の広瀬には、お供え形で有名な古墳後期の国指定宮塚古墳がある。これは、当地域が古くから開かれていたことを物語るものである。
当社は、社伝によると、鎌倉時代に源家が滅亡し、北条氏が執権政治を始めた年に当たる承久元年(一二一九)三月、奈良の春日神社から神霊を遷したという。勧請の理由は伝わっていないが、『風土記稿』から江戸期の県内春日神社を拾ってみると、秩父郡六社・大里郡五社・入間郡三社の順であり、大里郡は二番目である。これは『延喜式』に、春日神社の本社である河内の枚岡神社の封古(神社の経済を支えた民)が武蔵国に置かれたとの記事があり、あるいは、このことと関係があるのかも知れない。
『風土記稿』は「春日社 村の鎮守なり、西光寺持」と載せている。西光寺は、天台宗で、小島山無量院と号し、寛永年間(一六二四-四四)の創建と伝えている。
明治四十二年、地内の稲荷社・天神社・八坂社及び当社の飛地境内社道祖社を合祀した。(「埼玉の神社」より)


小島春日神社の周辺図




埼玉県の霊園

花園むさしの浄苑