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大袋白髭神社。川越市大袋の神社、旧村社

大袋白髭神社の概要

大袋白髭神社は、川越市大袋にある白髭神社です。大袋白髭神社の創建年代等は不詳ながら、永禄年間(1558-1570)の創建といい、大袋村の鎮守社だったといいます。明治5年村社に列格、大正4年には大字山城字欠下の八坂神社・白髭神社、字株梗木の神明社、大袋新田字愛宕側の愛宕神社、同境内社白山社を合祀したといいます。

大袋白髭神社
大袋白髭神社の概要
社号 白髭神社
祭神 猿田彦命・清寧天皇
相殿 -
境内社 稲荷社、八坂社、薬師、庚申
祭日 -
住所 川越市大袋258
備考 旧村社



大袋白髭神社の由緒

大袋白髭神社の創建年代等は不詳ながら、永禄年間(1558-1570)の創建といい、大袋村の鎮守社だったといいます。明治5年村社に列格、大正4年には大字山城字欠下の八坂神社・白髭神社、字株梗木の神明社、大袋新田字愛宕側の愛宕神社、同境内社白山社を合祀したといいます。

新編武蔵風土記稿による大袋白髭神社の由緒

(大袋村)白髭社
永禄年中勧請の由、増形村本明寺の持なり。
薬師堂。(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による大袋白髭神社の由緒

白髭神社<川越市大袋二五八(大袋字前畑)>
猿田彦命・清寧天皇を祭神とする当社は、永禄一一年三月二三日字広町(通称ガッサラ塚)から現在地へ移転したと伝え、『風土記稿』は「永禄年中勧請の由、増形村本明寺の持なり」と記している。また、一説に多磨郡新井村の九右衛門なる者が創建したともいう。
広町の跡地は雑木林で、古くは八幡社があったと伝えているが、今は何もなく、ただ、立ち入ると罰が当たるといわれている。
別当は隣村増形の白山神社同様成就院本明寺というが、天和三年の「奉造立白髪大明神宮」の棟札には「社主正覺院權大僧都法印 成就院權大僧都」とし、享保一二年の「奉造立白鬚大明神宮」の棟札には「法印宗圓・別当行寶院」と記してある。宗円は本明寺六世であるが、正覚院 行宝院は不明である。「髭」の字の変遷もまた不明である。
明治五年に旧来の鎮守により村社となり、大正四年には大字山城字欠下の八坂神社・白髭神社、字株梗木の神明社、大袋新田字愛宕側の愛宕神社、同境内社白山社を無格社であったことにより合祀した。しかし、無格社とはいえ信仰ある他村の神社を合祀するのは無理があったため、これらの神社は戦後再び戻された。合祀は、一説に、山城の八坂社と、大袋新田の愛宕社と高橋の山王様であったともいわれ、そのため、祭りに七歳の子が初めて獅子を舞う時には、この三社を巡ったという。(「埼玉の神社」より)


大袋白髭神社の周辺図




埼玉県の霊園

花園むさしの浄苑