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増形白山神社。川越市増形の神社、旧村社

増形白山神社の概要

増形白山神社は、川越市増形にある白山神社です。増形白山神社は、僧覚尊が白山社を字葛茂川から遷宮して、明暦3年(1657)当地に勧請したといいます。明治5年に村社に列格、明治41年に字一本榎の八坂神社、字泥辺の厳島神社を合祀したといいます。

増形白山神社
増形白山神社の概要
社号 白山神社
祭神 菊理姫命・伊弉諾尊・伊弉冉尊
相殿 -
境内社 愛宕神社(稲荷・疱瘡合祀)・御嶽神社合社
祭日 -
住所 川越市増形228
備考 旧村社



増形白山神社の由緒

増形白山神社は、僧覚尊が白山社を字葛茂川から遷宮して、明暦3年(1657)当地に勧請したといいます。明治5年に村社に列格、明治41年に字一本榎の八坂神社、字泥辺の厳島神社を合祀したといいます。

新編武蔵風土記稿による増形白山神社の由緒

(増形村)白山社
明暦三年五月勧請、本地十一面観音、修験成就院持(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による増形白山神社の由緒

白山神社<川越市増形二二八(増形字道山)>
増形の村の中央、台地上に鎮座する当社は、菊理姫命・伊弉諾尊・伊弉冉尊を祭神とし、 加賀国一の宮白山比咩神社から分霊したと伝える。
『明細帳』によると、明暦三年五月、覚尊という僧が字葛茂川(現在、場所不詳)から現在地に遷宮したと金幣に記してあったという。
『風土記稿』に「明暦三年五月勧請、本地十一面観音、修験成就院持」と載せる。
成就院は増形山本妙(明)寺と号し、当社の別当であった。社蔵の享保一七年、天保四年の拝殿再建の棟札には「増慶山宗圓」「別当増形山廣徳院」と記すが、成就院の事と思われる。明治の初めに覚尊から一〇代目の彰純は復飾して姓を関山と名乗り神職となる。現宮司教純はこの裔に当たる。
明治五年に村社となり、同四一年に字一本榎の八坂神社、字泥辺の厳島神社を合祀した。このうち八坂神社は天王様と称して疫病除けの神といわれ、合祀後、社殿は当社境内に移し、末社愛宕稲荷疱瘡社の社殿とした。また、厳島神社は弁天様と呼び、池の傍らにあって女性の神様といわれ、合祀後、社殿は明治四三年の大水で流されてしまったという。(「埼玉の神社」より)


増形白山神社の周辺図




埼玉県の霊園

花園むさしの浄苑