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白川戸八坂神社。行田市和田の神社

白川戸八坂神社の概要

白川戸八坂神社は、行田市和田にある八坂神社です。白川戸八坂神社は、加藤氏の先祖が諸国行脚の途中で八坂神社の分霊を受け、帰村して邸内に祀ったものが、いつのころからか白川戸新田地区の人々の鎮守となったと伝えられます。

白川戸八坂神社
白川戸八坂神社の概要
社号 八坂神社
祭神 素盞嗚尊
相殿 -
境内社 塞神社
祭日 -
住所 行田市和田680-1
備考 旧白川戸新田鎮守



白川戸八坂神社の由緒

白川戸八坂神社は、加藤氏の先祖が諸国行脚の途中で八坂神社の分霊を受け、帰村して邸内に祀ったものが、いつのころからか白川戸新田地区の人々の鎮守となったと伝えられます。

埼玉県神社庁「埼玉の神社」による白川戸八坂神社の由緒

当社は白川戸新田西部の田の中に一する。現白川戸新田は、大字和田の一部となっているが、古くは隣村白川戸村の分村であったとも伝えている。
当社は、氏子である加藤氏の先祖が諸国行脚の途中で八坂神社の分霊を受け、帰村して邸内に祀ったものが、いつのころからか白川戸新田地区の人々の鎮守となったと伝える。「明細帳」にも「創立年月不詳但該村字新田組加藤平十外拾九名共有ノ社ナリ。元神号牛頭天王ト称ス」とあり、その事を裏付けている。祭神は素盞嗚尊であり、通称天王様は牛頭天王にちなむものである。明治初めに、新田地区の村社となった。
加藤氏の先祖が八坂神社の分霊を奉じてこの地に住み着いたのは、いつのころか確たる伝承はないが、古い事だと伝える。「風土記稿」和田村の項に当社の記載がないのは漏れたのであろう。加藤平十郎の名が神社境内の石灯籠に刻まれている。
社殿は明治二四年一月二二日に火災により焼失し、同二六年一〇月に氏子二〇戸余りが力を合わせて再建した。それが現在の社殿であり、当時の氏子の神社に寄せた心意気が偲ばれる。水田の中に浮かぶように見える社は、神座す神域として白川戸新田地区の人々の心のよりどころとなっている。(埼玉県神社庁「埼玉の神社」より)


白川戸八坂神社の周辺図


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