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台雲寺。朝霞市根岸台にある真言宗智山派の寺院

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台雲寺の概要

真言宗智山派寺院の台雲寺は、西林山養安院と号します。台雲寺の創建年代は不詳ですが、台雲寺六世法印定政が中興開山となったといい、法印定政の石碑に元禄8年(1695)とあることから、江戸時代初期の草創ではないかと、新編武蔵風土記稿は記しています。

台雲寺
台雲寺の概要
山号 西林山
院号 養安院
寺号 台雲寺
本尊 鉄造阿弥陀如来立像
住所 朝霞市根岸台4-1-45
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 -



台雲寺の縁起

台雲寺の創建年代は不詳ですが、台雲寺六世法印定政が中興開山となったといい、法印定政の石碑に元禄8年(1695)とあることから、江戸時代初期の草創ではないかと、新編武蔵風土記稿は記しています。

新編武蔵風土記稿による台雲寺の縁起

(台村)台雲寺
村の南にあり。西林山養安院と云。新義真言宗、石神井村三宝寺の末なり。草創の年代詳かならず。中興開山を法印定政と云。是も遷化の年代等詳かならざれども、此法印より法流六世宥憲法印の境内に建立せる石碑に、元禄8年とあるを以て見れば、法印定政は御入国より遠からぬ人なるべし。門は東向、本堂は6間に4間半、是も東向なり。本尊阿弥陀如来を安ず。
宝篋塔。門に入り左にあり。
八幡社。是も門に入り、左にあり。前に鳥居を建つ。この祠の背後は墓所なり。(新編武蔵風土記稿より)

台雲寺所蔵の文化財

  • 鉄造阿弥陀如来立像(朝霞市指定有形文化財)

鉄造阿弥陀如来立像

この仏像は、台雲寺に伝わるもので、像高約20cmの小像ながら、鋳造技術にはみるべきものがあり、製作年代は、鎌倉末期~室町時代初期のもので、鉄仏としては市内唯一で、県内でも非常に貴重な作品である。(朝霞市教育委員会掲示より)

台雲寺の周辺図


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