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智福寺|練馬区上石神井にある浄土宗寺院

智福寺の概要

浄土宗寺院の智福寺は、海見山無量院智福寺と号します。智福寺は、一空上人が寛永2年(1625)東新橋に開山し、その後芝田町に移転したといいます。昭和41年(1966)7月当地へ移転しています。

智福寺
智福寺の概要
山号 海見山
院号 無量院
寺号 智福寺
住所 練馬区上石神井4-9-26
本尊 阿弥陀如来
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 智福寺会館
備考 墓地受付中



智福寺の縁起

智福寺は、一空上人が寛永2年(1625)東新橋に開山し、その後芝田町に移転したといいます。昭和41年(1966)7月当地へ移転しています。

「練馬の寺院」による智福寺の縁起

智福寺の寺伝によると、開山の地は、現在の港区東新橋であったがここが幕府入用の地となり、移転の申し入れがあった。そこで寺のすべては、港区芝田町(札の辻)に移転した。ここは前方に品川の海を眺め、後方に小高い丘を背負うという自然景観にも恵まれていた。そのうえ、ここは御仕置の地であったので寺に縁もあり、申し分のない場所と選定された。ところが明治44年(1911)から2回にわたるがけくずれの災害で建物墓地等が土中に埋没する大きな災害を受けた。また第二次世界大戦の戦災にも見舞われている。
このような自然災害をうけやすい立地条件にあった寺を、池田常光住職(16世)の代に、寺の敷地を外部に譲り、新たに昭和41年(1966)7月、現在地へ寺のすべてを移転した。(「練馬の寺院」より)

「芝區誌」による智福寺の縁起

智福寺 田町六丁目十六番地
智恩院の末派に属し、海見山無量院と號する。寛永二年春櫻田元町に草創したが、其後其處が御用地となつた爲め、現在の場所に移轉した。開山を一空といふ。寺中に耶蘇舊教徒原主水外三十六殉教者の焚死の跡と稱するものがある。(「芝區誌」より)


智福寺の周辺図

参考資料
  • 練馬の寺院(練馬区教育委員会)
  • 「芝區誌」



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