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本覚寺|練馬区旭町にある日蓮宗寺院

本覚寺の概要

日蓮宗寺院の本覚寺は、法光山と号します。日円上人(元和3年1617年寂)が開山、法光院常蓮(小島兵庫、慶長元年1597年寂)が開基となり創建したといいます。江戸時代には、隣接する旭町北野神社の別当寺を務めていました。

本覚寺
本覚寺の概要
山号 法光山
院号 -
寺号 本覚寺
住所 練馬区旭町1-26-5
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 墓地受付
備考 旭町北野神社のもと別当寺



本覚寺の縁起

本覚寺は、日円上人(元和3年1617年寂)が開山、法光院常蓮(小島兵庫、慶長元年1597年寂)が開基となり創建したといいます。江戸時代には、隣接する旭町北野神社の別当寺を務めていました。

「練馬の寺院」による本覚寺の縁起

「新編武蔵風土記稿」に「本覚寺 同宗(法華宗)。雑司ケ谷村法明寺末。法光山ト号ス。開山日円。元和三年十月化ス。開基法光院常蓮。俗称ヲ小島兵庫ト云。慶長元年八月十一日死ス。本尊釈迦。」とある。
浅草方面の人達を中心とした講中があったといわれ、山門脇にある日蓮上人五百遠忌碑にも京橋中橋題目講中の記載があり当時江戸市民の信仰がかなり厚かったものと考えられる。
なお、旧境内には、旭町北野神社、法光稲荷神社がある。旭町小島正史所蔵の「享和四年子二月、豊島郡土支田村、村方之儀明細書上帳下書」に、「……御除地壱反弐畝歩一、天神 長三間横弐間別当持 本覚寺 但小社二付縁起等無御座候」の記載がある。参道に沿う桜梅並木があり、境内の静かなたたずまいとともに昔日をしのぶことができる。(「練馬の寺院」より)

練馬区教育委員会掲示による本覚寺の縁起

本覚寺と北野神社(天満宮)
本覚寺は日蓮宗で、雑司谷法明寺末、山号を法光山といいます。創建の時代は詳かではありませんが、開山の寺の記録で日栄上人(寛永19年1642寂)、新編武蔵風土記稿で日円上人(元和3年1617寂)と伝えます。開基は法光院常蓮、俗名小島兵庫(慶長元年1596没)とありますから、江戸初期の創建にちがいありません。
北野神社(天満宮)は、小島家の伝えでは、同じ頃同家の鬼門除けとして建立され、のちに村人から「八丁堀の天神様」と呼ばれ崇敬をあつめました。幕末までは本覚寺が別当の天神社でしたが、明治の神仏分離で北野神社と称しました。今も神仏習合時代のたたずまいを残しています。
本覚寺の「天眼願満日蓮大菩薩像」は室町時代の作と伝え、近在はもちろん、江戸市中からの信仰もあつめてきました。門前の日蓮聖人五百遠忌題目碑は安永2年(1773)に江戸下町の講中と、土支田村の人びとによって建立されたものです。寄進者の中に御殿女中らしい名も見られ、信仰の層の広さがうかがえます。
北野神社には江戸時代からの絵馬が数多く奉納されています。祭神菅原道真公に学問の向上成就を祈願したものでしょう。境内に法光稲荷が祀られています。(練馬区教育委員会掲示より)


本覚寺の周辺図


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参考資料
  • 練馬の寺院(練馬区教育委員会)



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