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中村御嶽神社|練馬区中村の神社

中村御嶽神社の概要

中村御嶽神社は、練馬区中村にある御嶽神社です。中村御嶽神社は、谷原村の増島大博〔明治35年(1902)歿〕が創建したといいます。

中村御嶽神社
中村御嶽神社の概要
社号 中村御嶽神社
祭神 天御中主神、高皇産神、神皇産神、国常立尊、大己貴命、少彦名命
境内社 稲荷社
相殿 -
祭日 5月18日(鎮火式・火渡の神事)、中祭1月18日・9月18日(探湯式)
住所 練馬区中村3-8
備考 -



中村御嶽神社所蔵の由緒

中村御嶽神社は、谷原村の増島大博〔明治35年(1902)歿〕が創建したといいます。増島大博は行者一山の門人として、富士見台の稲荷神社をも創建、神習教の普及に務めていたといいます。

「練馬区の神社による」中村御嶽神社所蔵の由緒

当社は幕末期に谷原村の増島大博〔明治35年(1902)歿〕によって創立されたと伝えられている。大博は行者一山の門人として、すでに谷原村に一山講社を結成、御嶽神社(現富士見台の稲荷神社)を興し、近隣への布教にも励んでいた。中村では字中内を中心に御嶽山一山信衍講が結ばれ、大傳を初代として、二代先達内田清心(初太郎)、三代先達神田明照(市五郎)と続いた。
大正年間(1912-26)三代明照は講の拡大に努め、講員は千数百人を数えたという。その範囲は、当時の記録によると、中村・中新井村(現豊玉)をはじめ下練馬・鷺宮・中野・小樽・保谷の各村から遠く神奈川県下にも及んでいた。当社は明治20年(1887)ごろ神習教(明治初年芳村正秉が立教した教派神道の一つ)に属し現在に至っている。
社殿は昭和52年(1977)の新築であるから、初代大博はその西側に現存する稲荷社で祈とうしていたと言われる。境内には御嶽山一山講社の講祖一山霊神をはじめ当社先達たちの慰霊碑がある。
また明治初年以降の古文書や絵馬が多数保存されている。火渡りの神事・探湯式は各地の御嶽神社にあったが今では少なくなってしまった。(「練馬の神社」より)


中村御嶽神社所蔵の文化財

  • 探湯の儀

中村御嶽神社の周辺図


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参考資料
  • 「練馬の神社」(練馬区教育委員会)



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