東禅寺|港区高輪にある臨済宗妙心寺派の寺院、臨済宗妙心寺派触頭
東禅寺の概要
臨済宗妙心寺派の東禅寺は、佛日山と号します。慶長14年(1609年)赤坂に創建、寛永13年(1636年)当地へ移転したといいます。江戸時代には、湯島麟祥院、浅草海禅寺、牛込松源寺と共に臨済宗妙心寺派の江戸触頭四ヶ寺を勤めていた他、江戸末期には初のイギリス行使宿館が当寺におかれました。
| 山号 | 佛日山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 東禅寺 |
| 住所 | 港区高輪3-16-16 |
| 宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | 臨済宗妙心寺派触頭 |
東禅寺の縁起
慶長14年(1609年)赤坂に創建、寛永13年(1636年)当地へ移転しました。江戸時代には、麟祥院、海禅寺、松源寺と共に臨済宗妙心寺派の江戸触頭四ヶ寺を勤めていた他、江戸末期には初のイギリス行使宿館が当寺におかれました。
東禅寺所蔵の文化財
最初のイギリス行使宿館跡
安政5年(1858)7月に帰結された日英通商条約により、翌6年6月6日、イギリス初代公使オールコックらがここに駐在し、わが国最初のイギリス公使宿館となった。文久元年(1811)5月28日夜、水戸浪士の襲撃事件、同2年5月29日夜警固士のイギリス人殺傷事件があったが、明治6年(1873)ごろまで使用された。
当時、公使館にしようされたのは大厳間および書院と奥書院であったが、現在その一部である奥書院(5.4x9.0m)と玄関が旧時のままよく保存されており、そのほかは昭和初年に改築された。(東京都教育委員会掲示より)
東禅寺の周辺図
大きな地図で見る

東禅寺山門
東禅寺五十塔
東禅寺書院