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常林寺|港区三田にある曹洞宗寺院

常林寺の概要

曹洞宗寺院の常林寺は、虎嶽山と号します。常林寺は、結城藩主水野和泉守忠重が開基となり、梅巌禅師を請じて開山として慶長4年(1599)八丁堀に創建、寛永12年(1635)当地に移転した。

常林寺
常林寺の概要
山号 虎嶽山
院号 -
寺号 常林寺
住所 港区三田4-5-14
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



常林寺の縁起

常林寺は、結城藩主水野和泉守忠重が開基となり、梅巌禅師を請じて開山として慶長4年(1599)八丁堀に創建、寛永12年(1635)当地に移転した。

「芝區誌」による常林寺の縁起

常林寺 三田南寺町二十番地
曹洞宗下総大隆寺末、虎嶽山と號する。慶長四年三月結城藩主水野和泉守忠重が、梅巌禅師を請じて開山とし、今の八丁堀に創建したが、寛永十二年今の地に移り、一時は寺門大に榮えたが、幕末に至つて衰微し、近頃は漸く教化の事業が擧つて、昔日の面影を復しつつある。山門の額は支那人、曹洞禅僧心越の書である。(「芝區誌」より)


常林寺所蔵の文化財

  • 安島直円墓(東京都指定史跡)

安島直円墓

安島直円は江戸中期の出羽国新庄藩士で数学者です。享保一七年(一七三二)江戸新庄藩邸で生まれました。通称を万歳と称し、南山と号しました。和算の入江塾に学び、その後関孝和の流儀を継ぎ山路主任に暦術や和算を学びました。
安島の研究は独創的なものが多く、「円理」の研究や幾何学の「三斜三円術」など、直線と円の接触関係図形の研究を著しました。また山路家が天文方だった影響で、暦に関する著作もあります。寛政一〇年(一七九八)、六七歳で江戸藩邸で没しました。安島の和算に対する功績は高く、関流中興の祖と言われています。(東京都教育委員会掲示より)

常林寺の周辺図




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