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慈眼院|葛飾区四つ木にある真言宗豊山派寺院

慈眼院の概要

真言宗豊山派寺院の慈眼院は、神光山宝蔵寺と号します。慈眼院の創立年代は不詳ですが、延宝8年(1680)に賢照法印が中興したといいます。南葛八十八ヶ所霊場34番札所、荒綾八十八ヶ所霊場26番札所です。

慈眼院
慈眼院の概要
山号 神光山
院号 慈眼院
寺号 宝蔵寺
住所 葛飾区四つ木4-19-33
本尊 阿弥陀如来
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 南葛八十八ヶ所霊場34番札所、荒綾八十八ヶ所霊場26番札所



慈眼院の縁起

慈眼院の創立年代は不詳ですが、延宝8年(1680)に賢照法印が中興したといいます。

葛飾区寺院調査報告による慈眼院の縁起

創立年代は詳かでないが、延宝8年(1680)に賢照法印が中興した。墓地に、寛文9年(1669)12月、権大僧都永玄と刻した墓石などがあり、江戸時代初期に篠原村開墾当時創立されたものと推察される。元文4年(1739)の「正福寺惣門末起立録」に、
西葛西領 篠原村 神光山 宝蔵寺 慈眼院
1 本尊 弥陀如来 春日仏師作
1 稲荷宮社地 1畝20歩
1 境内 8畝20歩
1 中興 延宝8庚申年 法印賢照 元文4年迄60年
1 寺附 3反2畝23歩 御年貢地
1 代官 伊那半左衛門殿
とある。明治年間に数度の洪水のために荒廃し、大正15年、本堂・庫裡を改築、さらに昭和40年、本堂を新築した。(葛飾区教育委員会 葛飾区寺院調査報告より)

新編武蔵風土記稿による慈眼院の縁起

慈眼院。
新義真言宗上小松村正福寺末、初光山寶蔵寺と号す。本尊弥陀。(新編武蔵風土記稿より)


慈眼院の周辺図


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