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東覚寺|葛飾区細田にある真言宗豊山派寺院

東覚寺の概要

真言宗豊山派の東覚寺は、日照山九品院と号します。願音房(元和2年1616年寂)が開山、慶雄法印が開基となり、元和3年(1617)創建したと伝えられます。境内に南葛八十八ヶ所霊場第2番、新四国四箇領八十八ヵ所霊場25番です。

東覚寺
東覚寺の概要
山号 日照山
院号 九品院
寺号 東覚寺
住所 葛飾区細田3-5-10
本尊 阿弥陀如来立像
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 南葛八十八ヶ所霊場2番札所



東覚寺の縁起

東覚寺は、願音房(元和2年1616年寂)が開山、慶雄法印が開基となり、元和3年(1617)創建したと伝えられます。

新編武蔵風土記稿による東覚寺の縁起

東覚寺
新義真言宗、上小松村正福寺門徒、日照山九品院と号す。本尊阿弥陀。開山願音坊と云。元和2年寂せり。(新編武蔵風土記稿より)

葛飾区寺院調査報告による東覚寺の縁起

開山願音房は元和2年(1616)に寂し、翌3年、慶雄法印が開基となったという。元文4年(1739)の「正福寺惣門起立録」には
東葛西領細田村 日照山 九品院 東学寺
1 本尊 弥陀如来
1 開基 元和3年 法印慶雄
1 稲荷宮社地 御見捨
1 境内 6畝12歩
1 寺附 9反5畝19歩
1 御代官所 伊那半左衛門殿
とある。なお当寺に安置していた閻魔王像は、江戸時代には東葛西領の5閻魔の一として、遠近から信者を集めたという。(葛飾区教育委員会 葛飾区寺院調査報告より)


東覚寺所蔵の文化財

  • 紙本着色十王図 10幅(葛飾区指定文化財)

東覚寺の周辺図


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