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川端諏訪神社|葛飾区東立石の神社、旧川端村鎮守

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川端諏訪神社の概要

川端諏訪神社は、川端村が立石村から分村した1573年に勧請されました。末社として境内に八幡、社地外に稲荷、水神の三社が祭祀されています。

川端諏訪神社拝殿
川端諏訪神社の概要
社号 川端諏訪神社
祭神 建御名方命
相殿 -
境内社 三峰神社、八幡神社、出羽三社、水神社
例祭日 9月27日
住所 葛飾区東立石2-13-13
備考 旧川端村鎮守、もと別当正覚寺



川端諏訪神社の由緒

川端諏訪神社は、天正元年(1573)に正覚寺と共に村の鎮守として創立されたと伝えられます。

葛飾区神社調査報告による川端諏訪神社の由緒

新編武蔵風土記稿川端村の条に「諏訪社 村ノ鎮守。天正元年勧請ナリ。正覚寺持」とある。すなわち川端村が立石村から分村した後、天正元年(1573)に村の鎮守として創立されたのであろう。社号石には「川端稲荷神社」と刻してある。社伝によれば、村内で社地が幾度か移動する毎に悪疫が流行したので、社地を隣りの渋江村(現在の四つ木2丁目白髭神社の前)に移し、その社殿は大正9年の再建であったが昭和48年9月に現在地に社殿を造営した。旧地は現在、児童公園になっている。(葛飾区教育委員会 葛飾区神社調査報告より)

境内掲示による川端諏訪神社の由緒

当神社の創立は、「新編武蔵風土記稿」川端村の条に諏訪社 村の鎮守なり天正元年勧請」とあり、すなわち、旧本田川川端町一帯を氏子とし天正元年(1573)に村の鎮守として創立されたものです。
社伝によれば、その昔、村内で社地が幾度か移動するごとに悪疫が流行したので、氏子から離れた飛地(旧本田川端町793番地)現在の東四つ木2丁目四つ木白髭神社と向かい合う社地に遷され産土神として篤く崇敬されておりました。古来から幾多の変遷を経て、大正9年12月木造による社殿が再建されましたが、老朽化がいちじるしく荒廃したので、有志が現境内地を寄進し氏子一堂の発意と協賛により昭和48年5月この地に社殿を造営、御遷座いたしましたものであります。なお、末社として境内に八幡(祭祀出羽三山、三峯)、社地外に稲荷、水神の三社が祭祀されています。(境内掲示より)

地名川端の由来

川端は、中川の岸に沿っている地形からつけられた地名で、江戸時代の承応から元禄にかけて開墾された農村でした。住居表示の実施により東立石1~3丁目、東四つ木2・4丁目に改められました。

川端諏訪神社の周辺図


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