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薬師堂。相模原市中央区上矢部にある曹洞宗寺院

上矢部薬師堂の概要

曹洞宗寺院の上矢部薬師堂は、相模原市中央区上矢部にある堂宇です。上矢部薬師堂は、安永9年(1780)に建立したのではないかといい、当地は鎌倉時代の横山党の矢部氏居館の裏鬼門にあたるといいます。

薬師堂
薬師堂の概要
山号 -
院号 -
寺号 薬師堂
本尊 薬師如来
住所 相模原市中央区上矢部4-6-14
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



上矢部薬師堂の縁起

上矢部薬師堂は、安永9年(1780)に建立したのではないかといい、当地は鎌倉時代の横山党の矢部氏居館の裏鬼門にあたるといいます。

新編相模国風土記稿による上矢部薬師堂の縁起

(上矢部村)
薬師堂(新編相模国風土記稿)

平成さがみはら風土記稿による薬師堂の縁起

この薬師堂は、上矢部のバス停「薬師堂」のすぐ前にあります。
『風土記稿』によると「村持」とし『地誌』では長慶寺(町田市)の付属堂としています。
ここでは4月8日に 潅仏会が、そして10月22日には念仏講が開かれます。
また、17年ごとに中開帳、33年ごとに本開帳が行われ、そのたび境内は参拝者で賑わいます。
なお、本堂はその様札より安永9年(1780)に建てられたものと思われ、安置されている木造薬師如来坐像とその脇侍も、その頃に製作されたものと考えられています。(平成さがみはら風土記稿より)

境内掲示による上矢部薬師堂の縁起

本寺を町田市図師町の長慶寺にもち本堂には安永九年(1780年)と記された建立棟札があります。
建立地は鎌倉時代の横山党の矢部氏居館の裏鬼門にあたるといわれ、魔除け、安産にご利益があると地元の振興を集めています。
本開帳は三十三年毎に、中開帳は十七年毎に行われています。(大野北公民館掲示より)


上矢部薬師堂の周辺図