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常光寺。小田原市板橋にある浄土宗寺院

常光寺の概要

浄土宗寺院の常光寺は、明星山と号します。常光寺は、蓮社乗誉巌公大和尚(万治2年1659年卒)が開山となり慶安元年(1648年)に創建したといいます。足柄三十三観音霊場27番霊場です。

常光寺
常光寺の概要
山号 明星山
院号 -
寺号 常光寺
本尊 阿弥陀如来像
住所 小田原市板橋581
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



常光寺の縁起

常光寺は、蓮社乗誉巌公大和尚(万治2年1659年卒)が開山となり慶安元年(1648年)に創建したといいます。

新編相模国風土記稿による常光寺の縁起

(板橋宿)常光寺
明星山と號す、浄土宗、鎌倉光明寺末、開山巌公、慶安元年立、観蓮社乗誉と號す、万治二年六月二日卒。
本尊弥陀、長一尺五寸寛文の村鑑に恵心作とあり。
稲荷社(新編相模国風土記より)

境内掲示による常光寺の縁起

明星山常光寺は、宗派は浄土宗で、慶安元年(1648)、観蓮社乗誉巌公大和尚により開かれ、鎌倉光明寺の末寺に列せられていました。ご本尊は阿弥陀如来であり、足柄第27番霊場としても信仰を集めています。
現本堂は、昭和48年(1973)に建てられ、堂内の百万遍大念珠は、一珠一珠に施主の願いが込められた戒名や願い事が彫られ、春秋両彼岸には檀信徒が念仏を唱えながら繰ります。
旧本堂は、現在「求道館」と呼ばれ、かつては柔道場として使われ、現在も、書道教室や体操教室など多目的に活用されています。
境内には、無縁供養塔上に六道能化抱きあげ地蔵尊がまつられ、おおぜいの人たちの信仰を集め、その下部に地蔵尊に護られるように納骨堂があり、安骨者の五輪塔も建てられています。
当山第二十二世で大正時代仏教唱歌を広め仏教音楽史上に名を遺した梶宝順大和尚の墓所や、旧三乗寺にあった明治元年(1868)の箱根戊辰戦争の責任者として切腹した小田原藩家老渡邊了叟、家老服部家や槍の師範青木家の墓所などもあります。
現在は、当地のお念仏(十三仏和讃)を伝える数少ない寺です。(境内掲示より)


常光寺の周辺図


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