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猫の足あと

安立寺。川崎市多摩区にある日蓮宗寺院

安立寺の概要

日蓮宗寺院の安立寺は、法言山と号します。安立寺は、代官職佐伯馬之介が佐伯隼人(浄天院法言日正、永禄5年1562年没)の追福のために、日等(天正11年1583年寂)を開山として創建したといいます。準西国稲毛三十三観世音霊場9番、武州稲毛七福神の毘沙門天です。

安立寺
安立寺の概要
山号 法言山
院号 -
寺号 安立寺
住所 川崎市多摩区東生田1-27-1
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



安立寺の縁起

安立寺は、代官職佐伯馬之介が佐伯隼人(浄天院法言日正、永禄5年1562年没)の追福のために、日等(天正11年1583年寂)を開山として創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による安立寺の縁起

(上菅生村)安立寺
字飯室にあり、日蓮宗荏原郡池上本門寺末、法言山と號す、相傳ふ慶長年中當所の代官職佐伯馬之介、(或いは丞とも云)、と云人開基せりと、然に開山日等は天正十一年七月二十一日寂すと云ときは、年代違ふに似たり、今村民善蔵は開基馬之介が子孫なりと云、彼が家にて建立せしとて代々の法諡を刻したる石塔あり、永禄天正の頃の年月を刻せしもの若干あり、その中に浄天院法言日正俗名佐伯隼人永禄五壬戌正月十七日とあり、これによれば隼人が冥福の爲に馬之介日等に託して當寺を起立せしならん、さてこそその法諡法言の字を山號とせしならん、土人の慶長年中と云ものは誤なるべし、客殿は七間に六間南向なり、本尊三寳祖師を安ず。
番神堂。客殿の向ひにあり、二間四方、神體三十軀ともに長五寸ばかり。
七面堂。客殿の艮の方にありて坤に向へり、二間四方、神體は長二尺ばかりの坐像なり。(新編武蔵風土記稿より)


安立寺の周辺図