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猫の足あと

観音寺。川崎市幸区にある浄土宗寺院

観音寺の概要

浄土宗寺院の観音寺は、浄景山と号します。観音寺は、正治年間(1199-1200)に稲毛某が井田村の観音町に安置した観音像が、文禄4年(1595)に洪水で流出、僧景光が当地に安置して創始したといいます。准秩父三十四観音霊場12番です。

観音寺
観音寺の概要
山号 浄景山
院号 -
寺号 観音寺
住所 川崎市幸区矢上6-8
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



観音寺の縁起

観音寺は、正治年間(1199-1200)に稲毛某が井田村の観音町に安置した観音像が、文禄4年(1595)に洪水で流出、僧景光が当地に安置して創始したといいます。

新編武蔵風土記稿による観音寺の縁起

(矢上村)観音堂
村の東北矢上川の邊にあり、四間四方の堂にて本尊は立像の聖観音の木像長三尺許なるを安ず、相傳ふ此観音は源頼朝卿御守佛にして、正治年中當國の住人稲毛某が所領井田邑(今隣井田村に観音町と云所ありその地なるべし)安置の折、文禄四年洪水の災ありて流失しければ、しはらく本尊の所も失ひしが、僧景光といひし者迎出して今の地に移せりと、別當は浄景山観音寺と號す、浄土宗小田中村泉澤寺の末山なり、則観音堂の側に一宇を構へて住せり。(新編武蔵風土記稿より)


観音寺の周辺図


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