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正受院。川崎市中原区にある浄土宗寺院

正受院の概要

浄土宗寺院の正受院は、塔越山浄教寺と号します。正受院の創建年代等は不詳ながら、往古は天台宗寺院だったといい、明譽(寛永7年1630年寂)が浄土宗に改め開山したとも、原勘解由左衛門勝光法名高善(慶長11年1606年卒)が一寺としたともいいます。

正受院
正受院の概要
山号 塔越山
院号 正受院
寺号 浄教寺
本尊 -
住所 川崎市中原区上小田中1-29-33
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 お経の会・お念仏の会



正受院の縁起

正受院の創建年代等は不詳ながら、往古は天台宗寺院だったといい、明譽(寛永7年1630年寂)が浄土宗に改め開山したとも、原勘解由左衛門勝光法名高善(慶長11年1606年卒)が一寺としたともいいます。

新編武蔵風土記稿による正受院の縁起

(上小田中村)正受院
村の西の方にあり。塔越山浄教寺と号す。浄土宗泉澤寺末。開基詳ならず、開山は明誉と云。寛永7年4月朔日寂す。昔は天台宗なりしが此人より改宗して浄土宗となれりと云。されど古き世の事は更に傳へず。されば此人を開山とも云べからず。ただ改宗の祖なるべし。按に此村の農家に傳ふる旧記に、村中の正樹院は慶長の頃まで西壽庵といひて、道心者の居し所なるが、その後寺と成れりと。外に正樹院と云寺もなければ全く此寺のことにて文字をかきたがへるにや。又同じ記に正壽院は光誉の建立せしと。是原勘解由左衛門勝光法名高善かことなり。勝光は慶長11年5月19日死せり。客殿6間に5間なり。本尊弥陀立像にて1尺8寸許後の世の作なり。此寺地は遠山忠兵衛が忝地の内なり。(新編武蔵風土記稿より)


正受院の周辺図


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