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若宮八幡宮。川崎市川崎区大師駅前の神社

若宮八幡宮の概要

若宮八幡宮は、川崎市川崎区大師駅前にある神社です。若宮八幡宮の創建年代は不詳ですが、当地周辺を開拓するために移住してきた六郷若宮八幡宮周辺の人が当社を創建したといいます。慶安元年(1648)には、徳川家光より社領3石の御朱印状を拝領、明治以後、近隣にあった藤森稲荷神社、金山神社、厳島神社(川崎区田町3-11)を遷座しています。

若宮八幡宮
若宮八幡宮の概要
社号 若宮八幡宮
祭神 大鷦鷯尊(仁徳天皇)
相殿 -
境内社 金山神社、藤森稲荷神社、大鷲神社、伊勢社、厳島神社
祭日 例大祭8月第2土日曜日
住所 川崎市川崎区大師駅前2-13-16
備考 -



若宮八幡宮の由緒

若宮八幡宮の創建年代は不詳ですが、当地周辺を開拓するために移住してきた六郷若宮八幡宮周辺の人が当社を創建したといいます。慶安元年(1648)には、徳川家光より社領3石の御朱印状を拝領、明治以後、近隣にあった藤森稲荷神社、金山神社、田町厳島神社(川崎区田町3-11)を遷座しています。

新編武蔵風土記稿による若宮八幡宮の由緒

(大師河原村)若宮八幡社
村の北にあり、勧請の年月詳ならず、慶安元年三石の御朱印を賜ふ、本社七尺に六尺東に向ふ。拝殿五間に二間半、社前に石の鳥居を建、又右の玉垣をしまはせり。例祭年々九月二十日なり。
末社。天神社。境内にあり下向。子権現社。(新編武蔵風土記稿より)

神奈川県神社誌による若宮八幡宮の由緒

創立年月は不詳であるが、御祭神大鷦鷯尊は仁徳天皇に坐して、御父応神天皇を八幡宮と称し奉る故、当社を若宮八幡宮と称する。永禄二年小田原北条家より神田として朱印地参石を寄附せられた。文政六年社殿を再建、明治六年十二月村社に列し、同四十年四月神饌幣帛料供進神社の指定を受けた。大正十二年九月二日関東大震災により大破、同十三年社殿修築、昭和二十年四月十五日夜半戦禍に罹り焼失したが、昭和三十五年十一月再建した。(神奈川県神社誌より)

新編武蔵風土記稿による境内社金山神社等の由緒

(大師河原村)金山権現社
字西すぢにあり。明長寺の持。
稲荷社
是も同邊にありて同寺の持。
稲荷社
鹽濱にあり。石の鳥居を立、村民の持。
神明社
字藤崎耕地にあり、明長寺の持なり。(新編武蔵風土記稿より)

神奈川県神社誌による境内社厳島神社の由緒

創立年月不詳。旧御神体たる神像は伝教大師の作と伝え計が、現在もとの別当寺であった法栄寺に安置する。年々古例により旧正月十一日の祭典執行時、氏子長老達捉まり前記神像を、法栄寺より町内一巡の後、神前に至って念仏を唱え寺に帰るを慣例としている。(神奈川県神社誌より)


若宮八幡宮の周辺図


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