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銭洗弁財天宇賀福神社。鎌倉市佐助の神社

銭洗弁財天宇賀福神社の概要

銭洗弁財天宇賀福神社は、鎌倉市佐助にある宇賀福神社です。銭洗弁財天宇賀福神社は、源頼朝に宇賀福神の夢のお告げがあり、文治元年(1185)当地に宇賀福神を祀り創建したといいます。古くより銭洗弁財天(吉祥天女)として親しまれ、今尚多くの信仰を厚めています。

銭洗弁財天宇賀福神社
銭洗弁財天宇賀福神社の概要
社号 宇賀福神社
祭神 市杵島姫命(奥宮:弁財天)
相殿 -
境内社 七幅神社、上之水神、下之水神
祭日 9月白露巳日
住所 鎌倉市佐助2-677
備考 -



銭洗弁財天宇賀福神社の由緒

銭洗弁財天宇賀福神社は、源頼朝に宇賀福神の夢のお告げがあり、文治元年(1185)当地に宇賀福神を祀り創建したといいます。古くより銭洗弁財天(吉祥天女)として親しまれ、今尚多くの信仰を厚めています。

神奈川県神社誌による銭洗弁財天宇賀福神社の由緒

創立起源は不明であるが、口碑によると、源頼朝公が鎌倉建府の後、幕府の安泰と民心の安寧をひたすら神仏に祈話していた処、文治元年(一一八五)巳月巳日の夜の霊夢の導きによって、この宇賀福神弁財天を拝した結果、治政の確立と民心の安寧を得るに及び、爾来これにあやかってここを信仰する者が次第に増えたという。神仏習合によって久しく弁財天(吉祥天女)の名で親しまれていたが、明治の神仏分離令により神社となった。扇ガ谷の八坂神社の境外末社であったが、昭和四十五年独立し、社名を銭洗宇賀福神社とした。
境内の岩窟より湧出する霊水にて銭貨を洗えば福寿開運するとの信仰が篤く、広く天下にいきわたり、現今縁日たる巳の日には賽者踵を連ねる有様である。
『相模風土記』に「隠里。村の西方佐助谷にある大岩窟を云ふ。往古夜中に人語の響あり、聞くにことごとく吉事のを語りしと云ふ。又窟中に銭洗井と云ふあり、福神此の水にて銭を洗ふと云伝ふ。鎌倉五水の一なり』とある。(神奈川県神社誌より)

鎌倉市掲示による銭洗弁財天宇賀福神社の由緒

銭洗弁財天宇賀福神社
巳の年の文治元年(一一八五)、巳の月、巳の日、源頼朝に宇賀福神の夢のお告げがありました。「西北の谷に湧き出す霊水で神仏を供養せよ。天下は泰平になるであろう」
お告げの通りにこの地に湧き水があったので、さっそく宇賀福神を祀り、その水で神仏の供養を行ったことが、創建の由来だといわれています。
この湧き水でお金を洗って使うと、何倍にもなって返ってくると信じられています。鎌倉五名水の一つです。(鎌倉市掲示より)


銭洗弁財天宇賀福神社の周辺図


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