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大山阿夫利神社。伊勢原市大山の神社、延喜式式内社

大山阿夫利神社の概要

大山阿夫利神社は、伊勢原市大山にある神社です。大山阿夫利神社の創建年代は不詳ですが、「延喜式神名帳」に記載されている相模国13座の1座です。明治維新の神仏分離により雨降山大山寺と分離、県社に列格していたといいます。

大山阿夫利神社
大山阿夫利神社の概要
社号 大山阿夫利神社
祭神 大山祇神、大雷神、高龗神
相殿 -
境内社 浅間社・菅原社
祭日 -
住所 伊勢原市大山12
備考 大山阿夫利神社のホームページ



大山阿夫利神社の由緒

大山阿夫利神社の創建年代は不詳ですが、「延喜式神名帳」に記載されている相模国13座の1座です。明治維新の神仏分離により雨降山大山寺と分離、県社に列格していたといいます。

境内掲示による大山阿夫利神社の由緒

大山は、またの名を「あふり山」という。あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすのでこの名が起ったといわれる。
標高は、一二五一・七米で、関東平野にのぞんで突出している雄大な山容は、丹沢山塊東端の独立峰となっている。
阿夫利神社は、古代からこのあたりに住む人達の心のよりどこりとなり、国御岳(国の護りの山)・神の山としてあがめられてきた。山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、庶民信仰の中心として、今日に及んでいる。
山頂からは、祭りに使ったと考えられる縄文時代(紀元前約一〇〇〇年頃)の土器片が多く出土していて、信仰の古さを物語っている。
仏教が伝来すると神仏習合の山となり、阿夫利神社は延喜式内社として、国幣の社となった。武家が政治をとるようになると代々の将軍たちは、開運の神として武運の長久を祈った。
引目祭・筒粥祭・雨乞い・納め太刀・節分祭・山開きなど、古い信仰と伝統にまもられた神事や、神に捧げられる神楽舞・神事能・狂言などが、昔のままに伝承されている。
全山が四季おりおり美しい緑や紅葉におおわれ、神の山にふさわしい風情で、山頂から眺望もすばらしい。都市に近いため、多く人達に親しまれ、常に参詣する人の姿が絶えない。(境内掲示より)


大山阿夫利神社の周辺図


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