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上粕屋神社。伊勢原市上粕屋の神社

上粕屋神社の概要

上粕屋神社は、伊勢原市上粕屋にある神社です。上粕屋神社の創建年代は不詳ですが、天平年間(8世紀半ば)に大山寺を開山した良弁僧正が創建したとも、大同・弘仁年間(9世紀初頭)に日吉(山王)神を勧請したともいい、江戸時代には社領1石5斗の御朱印状を拝領していました。明治2年村社に列格、明治6年には字和田内鎮座の熊野神社 (朱印高二石)と、字石倉上鎮座の白山社を合祀、上粕屋神社と改称したといい、昭和年間には、字峯岸鎮座の御嶽神社、字秋山鎮座の五霊神社を合祀したといいます。

上粕屋神社
上粕屋神社の概要
社号 上粕屋神社
祭神 大山咋神・大穴牟遲命・若山咋命
相殿 伊弉諾命・速玉男命・事解男命・伊弉冊命・菊理姫命・泉道守命・天穂日命・大己貴命・少彦名命・事代主命・三穂津姫命・日本武尊
境内社 天王社、八坂神社
祭日 4月3日
住所 伊勢原市上粕屋1334
備考 -



上粕屋神社の由緒

上粕屋神社の創建年代は不詳ですが、天平年間(8世紀半ば)に大山寺を開山した良弁僧正が創建したとも、大同・弘仁年間(9世紀初頭)に日吉(山王)神を勧請したともいい、江戸時代には社領1石5斗の御朱印状を拝領していました。明治2年村社に列格、明治6年には字和田内鎮座の熊野神社 (朱印高二石)と、字石倉上鎮座の白山社を合祀、上粕屋神社と改称したといい、昭和年間には、字峯岸鎮座の御嶽神社、字秋山鎮座の五霊神社を合祀したといいます。

新編相模国風土記稿による上粕屋神社の由緒

(上糟屋村)山王社
天平年中、僧良弁、大山寺開山、の勧請なりと云。小名山王原の鎮守なり。例祭六月廿二日、毎年十二月廿日、社地に年の市立り。社幣殿・拝殿・神楽殿等あり、社領一石五斗の御朱印は前(天正十九年)と同時に賜ふ。槻の大樹、囲二丈餘、を神木とす。吉祥院持
鐘楼。明暦三年鋳造の鐘を掛く。
末社。稲荷、八王子権現、築山権現、荒神、天王、天神、庚申。(新編相模国風土記稿より)

境内掲示による上粕屋神社の由緒

本神社の勧請年月日は詳らかでないが、大同・弘仁の頃近江の国の日吉神を当所に移し勧請したと伝へる。又、風土記稿によれば、天平年中僧良弁の勧請なりという。元禄四年辛未社殿を再建し、山王権現と称した。当時徳川幕府朱印高壱石五斗であった。
明治二年六月、日枝神社と改称し、当時の例大祭は三月三日で、競馬神事神楽を奉納し、六月二十二日と十二月二日には年の市を執行した。
明治六年発酉七月、字和田内鎮座の熊野神社 (朱印高二石)と、字石倉上鎮座の白山社を合祀し、上粕屋神社と改称した。
更に、昭和三十九年四月、字峯岸鎮座の御嶽神社を、昭和四十一年十月、字秋山鎮座の五霊神社を合祀して現在に至っている。(境内掲示より)

「神奈川県神社誌」による上粕屋神社の由緒

大同弘仁の頃、近江国日吉神を移し勧請と伝えられる。社号を山王宮と唱え、明治以後日枝神社と改め、後、近隣の社を合祀し、社名を上粕屋神社と改める。(「神奈川県神社誌より)


上粕屋神社の周辺図


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