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観明寺|板橋区板橋にある真言宗豊山派寺院

観明寺の概要

真言宗豊山派寺院の観明寺は、如意山と号します。観明寺は、暦応元年(1338)の創建と伝えられ、延宝5年(1677)10月入寂の慶浄が中興開山です。豊島八十八ヶ所霊場88番札所、北豊島三十三ヶ所霊場26番札所、板橋七福神恵比寿神です。

観明寺
観明寺の概要
山号 如意山
院号 -
寺号 観明寺
住所 板橋区板橋3-25-1
本尊 正観世音菩薩
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 観明寺会館で、宗旨宗派を問わず葬儀利用可能
備考 豊島八十八ヶ所霊場88番札所、北豊島三十三ヶ所霊場26番札所、板橋七福神恵比寿神



観明寺の縁起

観明寺は、暦応元年(1338)の創建と伝えられ、延宝5年(1677)10月入寂の慶浄が中興開山です。

いたばしの寺院による観明寺の縁起

創設は暦応元年(1338)と伝えられるが、開山その他は全く不明。境内に暦応元年12月3日の板碑が存することから創設と結び付くことであろうが更なる考証を要する。新編武蔵風土記稿には開山は延宝5年(1677)寂の慶浄と記載されている。明治6年、当時の住職照秀和尚が成田山の分霊を勧請して毎月1.7.15.28日の縁日を拓いた。城北一の盛んな縁日であったが、今日はそれほどでもない。(いたばしの寺院より)

板橋区教育委員会掲示による観明寺の縁起

当寺は、真言宗豊山派の寺で、如意山観明寺と称します。御本尊は正観世音菩薩です。創建年代は暦応元年(1338)と伝えられていますが、不明です。「新編武蔵風土記稿」には、延宝5年(1677)10月に入寂した慶浄が中興開山とあります。江戸時代、板橋宿の寺として、多くの人々の信仰を集めました。
明治6年、当時の住職照秀和尚は、町の繁栄祈願のために、千葉の成田山新勝寺から不動尊の分身を勧請しました。現在も出世不動と呼ばれて親しまれています。なお不動通りの名称は、このお不動様に由来します。
境内に鎮座する稲荷神社は、もと加賀藩下屋敷内に祀られていた三稲荷の内の一社で、明治になって陸軍造兵廠が建設された際、当寺へ遷座されました。
また参道入口にある庚申塔は、貫文元年(1661)8月に造立されたもので、青面金剛像が彫られたものとしては、都内最古です。昭和58年度に板橋区の指定有形文化財になりました。(板橋区教育委員会掲示より)

新編武蔵風土記稿による観明寺の縁起

新義真言宗、足立郡沼田村恵明寺末、如意山と号す、開山慶浄延宝5年10月27日化す、本尊正観音を安す、長1尺5寸恵心の作と云、傍に弘法大師の石座像を置長さ2尺余、古の本尊と云、境内に暦応元年の板碑あり。(新編武蔵風土記稿より)


観明寺所蔵の文化財

  • 貫文元年(1661)8月造立の庚申塔(板橋区指定文化財)

観明寺の周辺図


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