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長命寺|板橋区東山町にある真言宗豊山派寺院

長命寺の概要

真言宗豊山派寺院の長命寺は、東光山医王院と号します。当寺の過去帳開始が承応元年(1652)であり、開山長栄が寛文10年(1670)寂していることから、江戸時代前期の創建と考えられます。江戸時代には板橋天祖神社(南常盤台2丁目)や東新町氷川神社(東新町2丁目)の別当寺を勤め、豊島八十八ヶ所霊場の50番、板橋七福神福禄寿です。

長命寺
長命寺の概要
山号 東光山
院号 医王院
寺号 長命寺
住所 板橋区東山町48-5
本尊 薬師如来立像
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 豊島八十八ヶ所霊場50番札所、板橋七福神福禄寿



長命寺の縁起

長命寺は、当寺の過去帳開始が承応元年(1652)であり、開山長栄が寛文10年(1670)寂していることから、江戸時代前期の創建と考えられます。江戸時代には板橋天祖神社(南常盤台2丁目)や東新町氷川神社(東新町2丁目)の別当寺を勤めていました。豊島八十八ヶ所霊場の50番、板橋七福神福禄寿が祀られています。

板橋区教育委員会掲示による長命寺の縁起

「新編武蔵風土記稿」に「開山、長栄、寛文10年(1670)11月24日寂す」とあり、伝存する過去帳も承応元年(1652)から書き始められていることから、当寺は江戸時代の前期にはすでに創建されていたと考えられます。江戸時代には、板橋天祖神社(南常盤台2丁目)や東新町氷川神社(東新町2丁目)をはじめ付近の神社の別当でもありました。
明治時代には、豊島八十八ヶ所霊場の21番札所(注:50番)にもなり、また、板橋七福神の一つ福禄寿も祀られています。
当寺周辺は、室町時代「お東山」にあったといわれる板橋城跡の伝承地の一つでもあります。

いたばしの寺院による長命寺の縁起

現存する過去帳開始が承応元年(1652)とあるので、この頃既に創建されていたと推定される。文政6年上板橋村地誌書上帳には御除地4段18畝、神明宮(現板橋天祖神社)別当職とある。本寺は初め足立郡入谷円通寺末であったが、徳川末期に上板橋安養院末となり、昭和27年に長谷寺末となる。なお、宝永8年及び正徳5年建立の地蔵尊に「長福寺」の刻銘があるが、或いはこの頃に、一時寺名の変更があったのではないだろうか。

新編武蔵風土記稿による長命寺の縁起

安養院末東光山医王院と号す、本尊薬師不動正観音大黒天を安す、開山長栄寛文10年11月24日寂す。(新編武蔵風土記稿より)


長命寺の周辺図


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