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円福寺|江戸川区西一之江にある真言宗豊山派寺院

円福寺の概要

真言宗豊山派寺院の円福寺は、長慶山寿命院と号します。円福寺は、賢明法印(天文19年1550年寂)が開山となり大永2年(1522)に創建、天和3年(1683)に大杉にあった東福寺を合寺したといいます。

円福寺
円福寺の概要
山号 長慶山
院号 寿命院
寺号 円福寺
住所 江戸川区西一之江3-28-13
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



円福寺の縁起

円福寺は、賢明法印(天文19年1550年寂)が開山となり大永2年(1522)に創建、天和3年(1683)に大杉にあった東福寺を合寺したといいます。

新編武蔵風土記稿による円福寺の縁起

(西一之江村)円福寺
新義真言宗、東小松川村善照寺末。長慶山寿命院と号す。本尊地蔵を安ず。開山賢明、天文19年2月26日寂。
鐘楼、寛延4年鋳造の鐘をかく。(新編武蔵風土記稿より)

「江戸川区史」による円福寺の縁起

円福寺(西一之江一丁目一〇四九番地)
真言宗豊山派、長慶山寿命院と号して善照寺末の筆頭で住職の交流があった。大永二年(一五二二)賢明法印(天文十九年二月寂)によって開山されたが、それ以前から草庵があったようである。本尊は木造延命地蔵菩薩座像で、室町期の了運上人作と伝えれられるが秘仏になっている。
天和三年に大杉にあった東福寺を合併し、その他数ヵ寺を合併している。なお当寺は明治から大正時代にかけて「円福寺の盆踊り」と称して有名であった。門前に六地蔵は「みちびき地蔵」と称し、昭和四十八年三月に建立された。西一之江二の四四一の地蔵堂敷地は同寺の所有で、大杉会館が建ち地蔵尊がまつられている。(「江戸川区史」より)


円福寺の周辺図