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感応寺|江戸川区一之江にある日蓮宗寺院

感応寺の概要

日蓮宗寺院の感応寺は、江久山蓮光院と号します。感応寺は、空念が元久2年(1205)に建立した真言宗寺院を、正応元年(1288)日蓮聖人が日蓮宗寺院に改めて開山したといいます。

感応寺
感応寺の概要
山号 江久山
院号 蓮光院
寺号 感応寺
住所 江戸川区一之江7-23-11
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



感応寺の縁起

感応寺は、空念が元久2年(1205)に建立した真言宗寺院を、正応元年(1288)日蓮聖人が日蓮宗寺院に改めて開山したといいます。

「江戸川区史」による感応寺の縁起

感応寺(一之江四丁目一六番地五号)
日蓮宗で江九山と号し通称蓮光院と呼ばれている。元久二年(一二〇五)空念によって開山された古刹で、当時は真言宗であった正応元年法論の末贈三位日進上人によって日蓮宗に改宗せられた。
安政二年の大地震で倒壊したが、かつては塔中に蓮明坊、是林坊の二院があって中本寺となっていた。昔は本堂の後に七面大明神がまつられ、池があって大きな白蛇が住んでいたという。三十番神堂は老朽したので御本体は本堂内陣に納めている。
寺宝として釈尊涅槃絵、日蓮聖人筆の消息断片などを所蔵している。梵鐘は元禄十一年に鋳造された鋳仏師藤原正次の作で、戦時供出を免除された名鐘として知られている。(「江戸川区史」より)

新編武蔵風土記稿による感応寺の縁起

(東一之江村)感応寺
法華宗、下総中山法華経寺末、江久山蓮光院と号す。開山日蓮、正応元年起立、延慶3年7月5日寂。本尊釈迦を安す。又本堂の内に日蓮の像あり、長1尺5寸日進の作なり。
三十番神社。
七面明神社。
鐘楼、元禄11年鋳造の鐘をかく。
塔頭、是林坊、蓮明坊(新編武蔵風土記稿より)


感応寺の周辺図