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泉福寺|江戸川区東小松川にある真言宗豊山派寺院

泉福寺の概要

真言宗豊山派寺院の泉福寺は、香長山円通院と号します。泉福寺は、宥賢上人(永禄2年1559年寂)が開山となり創建したといいます。

泉福寺
泉福寺の概要
山号 香長山
院号 円通院
寺号 泉福寺
住所 江戸川区東小松川2-7-17
本尊 木造聖観世音菩薩立像
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



泉福寺の縁起

泉福寺は、宥賢上人(永禄2年1559年寂)が開山となり創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による泉福寺の縁起

(東小松川村)泉福寺
同末(新義真言宗善照寺末)、香長山と号す。弥陀を本尊とす。開山賢専、永禄2年3月21日寂。(新編武蔵風土記稿より)

江戸川区教育委員会掲示による泉福寺の縁起

泉福寺
真言宗豊山派で、香長山円通院と号します。本尊は、木造聖観世音菩薩立像。中興開山は、賢専法印(永禄2年・1559寂)。堂宇は昭和20年(1945)3月の大空襲で焼失しましたが、昭和45年(1970)に鉄筋コンクリート造りに新築されました。(江戸川区教育委員会掲示より)

新編武蔵風土記稿による泉福寺の縁起

泉福寺(東小松川二丁目四三〇七番地)
真言宗豊山派で香長山と号し善照寺末であった。昔は「専福寺」と記したこともあった。本尊は木造正観音菩薩立像、開山は賢専法印で永禄二年(一五五九)三月入寂。同寺は「男寺」と称されてきた。堂宇は昭和二十年三月の戦災で焼失したので、昭和四十五年鉄筋コンクリート造りに新築された。最近は板碑が二枚発見された。年代は判明しないが、一枚は小祠の中にまつられ、弘化三年に本堂南から発見したことを刻んでいる。(新編武蔵風土記稿より)


泉福寺所蔵の文化財

  • 板碑・徳治3年3月日銘(江戸川区登録有形文化財)

板碑・徳治3年3月日銘

材質は緑泥片岩、高さ74cm、幅22cmです。鎌倉時代の板碑で、釈迦如来の種子(梵字)が描かれています。
裏面に刻まれた出土由来によれば、弘化3年(1846)に、本堂の南地中から出現したとあり、当時造られた石碑の中に保存されています。
板碑は、鎌倉時代から室町時代にかけて造られた供養碑です。特に、鎌倉時代のものは区内でも数少なく、歴史資料として貴重です。(江戸川区教育委員会掲示より)

泉福寺の周辺図