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鹿骨鹿島神社|江戸川区鹿骨の神社

鹿骨鹿島神社の概要

鹿骨鹿島神社は、江戸川区鹿骨にある鹿島神社です。鹿骨鹿島神社の創建年代は不詳ですが、五社神明社と称し鹿骨村の鎮守であったといいます。五社の語源は、石井長勝、田島、中代、牧野、別系の石井姓の5氏が当地に移住した際の氏神を祀ったことによるといい、鹿骨村が草創して以来の社です。明治5年村社に列格しています。

鹿骨鹿島神社
鹿骨鹿島神社の概要
社号 鹿島神社
祭神 武甕槌命、天照大御神ほか三神
摂社 日枝神社、須賀神社、胡録神社
末社 水神社、稲荷社
住所 江戸川区鹿骨4-9-17
備考 旧鹿骨村鎮守、旧村社



鹿骨鹿島神社の由緒

鹿骨鹿島神社の創建年代は不詳ですが、五社神明社と称し鹿骨村の鎮守であったといいます。五社の語源は、石井長勝、田島、中代、牧野、別系の石井姓の5氏が当地に移住した際の氏神を祀ったことによるといい、鹿骨村が草創して以来の社です。明治5年村社に列格しています。

江戸川区教育委員会掲示による鹿骨鹿島神社の由緒

鹿骨村の鎮守で、明治維新までは五社神明社とか五社神社とよばれていた。これは本村の草分けとなった石井長勝、田島、中代、牧野、別系の石井姓の5氏が本村に住み着いた時にそれぞれが奉祀していた氏神を合祀したところからそう名付けたという。また村の口碑によると、常陸国鹿島郡の鹿島大神が大和国奈良の春日へお移りになった途次にこの地を通られた時、大神の杖となっていた神鹿が病気でたおれられたので、里人はこれを奇縁として、武甕槌命、天照大御神ほか三神を勧請して一社を建て鹿島神社と名付けたともいわれている。
社殿は寛文6年(1666)に改築され、円勝院が別当をつとめていたが、明治5年(1872)11月14日社格を村社に列せられた。(江戸川区教育委員会掲示より)

「江戸川区史」による鹿骨鹿島神社の由緒

鹿島神社(鹿骨四丁目二一三番地)
五社神明社又は五社神社ともいわれて、旧鹿骨村の鎮守であった。社殿は寛文六年(一六六六)に改築せられ、円勝院が別当をつとめた。明治五年十一月村社に列した古社である。昔当地に石井長勝、田島、中代、牧野、石井の五氏が入植したとき、それぞれの氏神を合祠して建てたものと伝えている。また口碑によると、昔常陸の鹿島大神が奈良の春日に移られるととき、神鹿が急病でたおれたのでこれをまつったのが鹿見塚で、村人は神徳をあがめて武甕槌命、天照大御神ほか三神を勧請して建立したものともいわれている。(「江戸川区史」より)

新編武蔵風土記稿による鹿骨鹿島神社の由緒

五社明神社
村の鎮守とす。円勝院持。祭神詳ならず。
末社。山王、水神、稲荷(新編武蔵風土記稿より)

東京都神社名鑑による鹿骨鹿島神社の由緒

鹿島神宮創設に関係ある社。鹿島大神春日へ移り給うとき、神鹿この地にたおる。里人鹿見塚をつくる。町名もこれより起こる。寛文六年(一六六六)造営。明治七年浅間神社兼務、祠官・祠掌で奉仕してきた。(東京都神社名鑑より)


鹿骨鹿島神社の周辺図