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東葛西八雲神社|江戸川区東葛西の神社、水神社

東葛西八雲神社の概要

東葛西八雲神社は、江戸川区東葛西にある水神社です。東葛西八雲神社は、当地が海岸であった元禄初年(1688)に水神を祀り水神社として創建、安政年間に名主八郎兵衛が下総印内から八雲神社の分霊を勧請して合祀、近年八雲神の崇敬が篤く、一般に八雲神社と呼び習わされているといいます。

東葛西八雲神社
東葛西八雲神社の概要
社号 水神社
祭神 豊玉比古命
相殿 須佐之男命
境内社 -
住所 江戸川区東葛西8-5-12
祭日 7月1日例大祭
備考 -



東葛西八雲神社の由緒

東葛西八雲神社は、当地が海岸であった元禄初年(1688)に水神を祀り水神社として創建、安政年間に名主八郎兵衛が下総印内から八雲神社の分霊を勧請して合祀、近年八雲神の崇敬が篤いといいます。

新編武蔵風土記稿による東葛西八雲神社の由緒

(東宇喜田村)
水神社(新編武蔵風土記稿より)

「江戸川区史」による東葛西八雲神社の由緒

水神社(葛西一丁目七五七番地)
祭神は豊玉比古命と須佐之男命、このあたりは土地が低く度々水害を受けたので、元禄年間に水魔から守るために創建したという。安政年間にいたり悪疫が流行したので、名主八郎兵衛が下総の八雲神社の分霊を受けて祈願した。その後は水の守り神であると共に、五穀豊饒、漁労、悪疫退散の神として信仰されるようになった。(「江戸川区史」より)

東京都神社名鑑による東葛西八雲神社の由緒

東宇喜田村(旧葛西一丁目)は、寛永(一六二四-四四)のころに開墾された衆落で、当時は河海に近接せる土地で数度の水、津波にあい、元禄(一六八八-一七〇四)の初年に水魔を守る神を祀ったのが、当社の創立である。排水・漑水の守護神として、また河海の漁獲の神とも漁民に崇められる。安政(一八五四-六〇)のころ悪疫流行し住民苦しみたるを、名主八郎兵衛下総印内より八雲神社の分霊を受け、あわせ祀りて悪疫を治む。以来当社は五穀豊穣・漁労・悪疫退散の神と崇められ、土地住民の信仰篤く今日におよぶ。(東京都神社名鑑より)


東葛西八雲神社の周辺図