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御宿稲荷神社|千代田区内神田の神社

御宿稲荷神社の概要

御宿稲荷神社は、千代田区内神田にある稲荷神社です。御宿稲荷神社は、徳川家康が御宿した(立寄った)郷士宅に宇迦之魂命が祀られていたことから、御宿稲荷と称されるようになったといいます。

御宿稲荷神社
御宿稲荷神社の概要
社号 御宿稲荷神社
祭神 宇迦之御魂神
相殿 -
境内社 -
住所 千代田区内神田1-6-8
備考 -



御宿稲荷神社の由緒

御宿稲荷神社は、徳川家康が御宿した(立寄った)郷士宅に宇迦之魂命が祀られていたことから、御宿稲荷と称されるようになったといいます。

境内掲示による御宿稲荷神社の由緒

神田区三河町1丁目鎮座御宿稲荷神社ハ天正ノ昔徳川家康公関東移封ノ際武蔵国神田村ノ郷士ノ家ニ授宿セラル其庭中ニ宇迦能御魂ノ神祠アリ後幕府ヨリ公ノ足跡ヲ止メラレシ記念トシテ社地ノ寄進有ケレバ茲ラ廣ク世ニ御宿稲荷ノ大神ト崇メ奉レリ。尚徳川氏江戸城ニ入城セラレテノチ此地ニ三河国ヨリ臣下ノ永住スメル者年ト共ニ増加シ遂ニ三河町ト称スルニ至レリ。大神ニハ爾来衆庶ノ崇敬歳月ニ加ワリ神徳灼トシテ輝キ又今回崇敬ノ人々相議リ時代ノ推移ト共ニ事跡ノ散逸センコトヲ考慮シ神殿ノ改修ト共に其縁起ヲト乞ワルル儘ニ謹ミテ一言記シ奉リヌ。(昭和8年5月15日 社掌高橋国憲)

東京都神社名鑑による御宿稲荷神社の由緒

神田三河町一丁目(現在内神田一丁日)鎮座御宿稲荷神社は天正の昔、徳川家康公関東移封のさい武蔵国豊島邪神田村の郷士の家に投宿された。その庭中に宇迦御魂の神祠があり、のち幕府より公の歩まれた足跡を記念のため社地を寄進されたため、世に御宿稲荷の大神と崇めまつられるようになった。なお徳川氏江戸入城にさいし、当地に三河国より臣下の永住する者が相つぎ、年とともに繁栄し、三河町と称するに至った。爾来、歳月とともに衆庶の崇敬いよいよ加わった。大正十二年九月一日関東大震災で、火災のため社殿炎上し、昭和初年に至り再建したが、昭和二十年三月十日戦災の厄にあい、再び烏有に帰した。昭和二十六年再建を企て、仮社殿を建設、同町崇敬者の寄進により造営された。(東京都神社名鑑より)


御宿稲荷神社の周辺図


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