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草分稲荷社|千代田区神田佐久間町の神社

草分稲荷社の概要

草分稲荷社は、千代田区神田佐久間町にある稲荷神社です。草分稲荷社は、江戸時代に板倉主計頭の邸神として創建、明治維新後には町内有志により維持されてきたものの、昭和36年に佐久間公園東北隅に遷座したといいます。

草分稲荷社
草分稲荷社の概要
社号 草分稲荷社
祭神 宇迦之御魂命
相殿 -
境内社 -
住所 千代田区神田佐久間町3佐久間公園内
備考 -



草分稲荷社の由緒

草分稲荷社は、江戸時代に板倉主計頭の邸神として創建、明治維新後には町内有志により維持されてきたものの、昭和36年に佐久間公園東北隅に遷座したといいます。

草分稲荷社維持会掲示による草分稲荷社の由緒

草分稲荷社大神由来
この社は元、板倉主計頭邸内に祭られていましたが、明治維新の後、武家屋敷が取りはらわれて町家と変り祠のみが残っていました。
廃れゆく稲荷を惜しんだ町内の有志が蓄財を出し合い保存と祭社の策を講じていたもので昭和三十六年佐久間公園東北隅に遷座されました。
現在も佐久間町三丁目町会を中心に連合町会にてお祭りを行っています。(草分稲荷社維持会掲示より)

東京名所図会による草分稲荷社の由緒

草分稲荷社
草分稲荷社は。神田佐久間町三丁目二十一番地第三號地なる民有地に鎮座せる稲荷社なり。雑社にして、祭神宇迦之御魂命。些やかなる宮にて、石の鳥居あり。文政六癸未年二月初午造立之、云々、の銘を刻しぬ。石の手洗鉢には、明治七戌年十一月吉日、と、ありて境内素木造の玉垣を結ひて、雨に窶れたり。聞く當社は、舊板倉主計頭の邸内に勧請しありたる稲荷社なりしかど、維新後に及びて、同邸内は町家と変じ、祠のみ此地に残りたりと。ここに町内の有志者等は、其の頽廃を嘆きて、保存の策を講じ、毎戸若干の金品を拠し、以て祭祀並に修繕費等に充てるるあるなり。(東京名所図会より)


草分稲荷社の周辺図


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