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丹生神社|習志野市谷津の神社

丹生神社の概要

丹生神社は、習志野市谷津にある神社です。丹生神社は、承応4年(明1654)に紀伊国(現和歌山県)の丹生都比売神社の祭神丹生比売命を勧請して創建したといいます。大正7年(1918)に村内の稲荷神社・水神社・蛭子神社を合祀したといいます。

丹生神社
丹生神社の概要
社号 丹生神社
祭神 丹生都比売尊、伊弉冉尊
相殿 -
境内社 稲荷神社、水神宮、蛭子神社、琴平神社、八坂神社
住所 習志野市谷津1-23-3
祭日 10月19日
備考 -



丹生神社の由緒

丹生神社は、承応4年(明1654)に紀伊国(現和歌山県)の丹生都比売神社の祭神丹生比売命を勧請して創建したといいます。大正7年(1918)に村内の稲荷神社・水神社・蛭子神社を合祀したといいます。

「習志野市史」による丹生神社の由緒

丹生神社
谷津村の産土神で、祭神は丹生比売命。江戸時代末に伊弉冉尊を合祀したとされている。口碑によると、承応四年(明暦元年、一六五五)に紀伊国(現和歌山県)の丹生都比売神社の祭神丹生比売命を勧請して創建されたといわれる。文化八年(一八一一)に本殿が再建された。神主は金子氏の世襲で、明治初期の本殿の規模は間口一間・奥行一間。大正七年(一九一八)に村内の稲荷神社・水神社・蛭子神社を合祀した。(「習志野市史」より)

千葉県神社名鑑による丹生神社の由緒

当社は和歌山県伊都郡かつらぎ町に鎮座する丹生都比売神社の一宮の御祭神。承応四年に丹生都比売尊の御分霊を勧請奉斎。以来この地区の産土神として代々崇敬され、祭祀は伝統的に連綿として守り伝えられている。江戸時代の末頃、伊弉冉尊を併祀された。本殿は文化八年に再建、現在に至っている。明治初年村社となる。(千葉県神社名鑑より)

境内掲示による丹生神社の由緒

此の神社は丹生神社と申しまして御祭神は丹生都比売神で和歌山県伊都郡かつらぎ町に鎮座しております丹生郡比売神社の一宮(此の神社は四宮あります)の御祭神の御分霊を江戸時代の承應四年(西暦一六五四年)に勧請このところに奉斎されております。以来此の神社を谷津の守護神として先祖代々敬神の念篤く護り伝えられて今日に至っております。
本社の丹生都比売神社は延喜式神名帳に「伊都郡丹生都比売神社」とあり名神大社で月次新嘗の奉幣に預っておりまして旧官幣大社でした。同社の社伝によれば十三代応神天皇が自ら丹生大神を祭ったといわれ、はじめ紀ノ川の水源地富貴郷に鎮座しておりましたが弘法大師が高野山を開くに当たり当社を地主神として伊都郡かつらぎ町の現在地に遷したといわれております。丹生郡比売神は別名稚日女神と申しまして天照大御神大日女大神の御妹神とされておりまして無病息災縁結び、産業発展、交通安全、学業成就、その他諸々の開運招福の神とされております。江戸時代の末頃より伊邪那美尊が併祭されております。伊邪那美尊は夫神、伊邪那岐尊と共に国土創成の神であり、又諸神の御神様であります。現在の此の本殿は文化八年(一八一二年)の建立です。例祭は十月十九日です。(境内掲示より)


丹生神社の周辺図


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