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大原神社|習志野市実籾の神社

大原神社の概要

大原神社は、習志野市実籾にある神社です。大原神社は、天治元年(1124)実籾本郷に創建、御成街道の整備に伴い文禄元年(1592)当地へ遷座したといいます。明治41年小字上宿の大宮神社を合祀、明治44年には村内の三山神社・八幡神社・第六天神社・八坂神社・弁財天社を合祀したといいます。

大原神社
大原神社の概要
社号 大原神社
祭神 伊弉諾尊、伊弉冉尊
相殿 -
境内社 大宮神社、八幡稲荷神社
住所 習志野市実籾1-30-1
祭日 10月19日
備考 -



大原神社の由緒

大原神社は、天治元年(1124)実籾本郷に創建、御成街道の整備に伴い文禄元年(1592)当地へ遷座したといいます。明治41年小字上宿の大宮神社を合祀、明治44年には村内の三山神社・八幡神社・第六天神社・八坂神社・弁財天社を合祀したといいます。

「習志野市史」による大原神社の由緒

大原神社
実籾村の産土神で、祭神は伊弉冉尊。文禄元年(一五九二)二月の創建とされる。慶応元年(一八六五)六月、この年の二宮神社の三山の七年祭に出すため、神輿を新調している。代金は金物分が四六両、彫塗分が三〇両の計七六両で、彫物師は江戸本所の野河彦八である。神主は桜井氏の世襲であった。明治初期の本殿の規模は間口六尺・奥行五尺。明治四一年に小字上宿にあった大宮神社を合祀した。大宮神社は伊弉諾尊を祭神としており、これで夫婦二神が揃ったことになり、以後大原大宮神社とも称し、縁結びの神として庶民の信仰を集めることになった。同四四年村内の三山神社・八幡神社・第六天神社・八坂神社・弁財天社を合祀した。(「習志野市史」より)

千葉県神社名鑑による大原神社の由緒

天治元年(一一二四)実籾本郷に創立されたが、文禄元年(一五九二)船橋から東金に通じる徳川家康公のお成り街道完成と共にその街道沿いに鎮座されたのが現在の境内地である。男女二柱の御祭神であることから往古より縁結びの神として知られている。最近隣接社有地に祖霊殿を建立し、全氏子の大祖先、戦歿英霊、一三〇余柱の神葬霊魂を鎮め祀る。昭和五〇年秋第一次モデル神社に指定された。(千葉県神社名鑑より)

境内掲示による大原神社の由緒

この神社は、伊勢神宮御祭神の天照大御神の親イザナギ大宮父イザナミ大原母の二神が祀られている。
天治元年(一一二四)実籾本郷に創立され、門前を通じる徳川家康公のお成街道完成と共に現在の場所に遷座されたのが、文禄元年(一五九二)である。
御祭神が男女二柱の為、遠い昔から縁結びの神として広く知られている。
この大原神社が全国八万神社の中から選ばれ、昭和五一年秋に神社庁は第一次模範神社(各県一〜二社)に指定した。(境内掲示より)


大原神社の周辺図


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