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吾妻神社|木更津市吾妻の神社

吾妻神社の概要

吾妻神社は、木更津市吾妻にある神社です。吾妻神社は、日本武尊東征の際、荒れ海に身を投じた弟橘姫の櫛が数日後この近くの海岸に漂着したことから、これを納めて吾妻神社を創建したと伝えられます。明治時代には名社として村社に列格していました。

吾妻神社
吾妻神社の概要
社号 吾妻神社
祭神 志那斗瓣命
相殿 -
末社 弁財天、浅間宮、金毘羅宮
例祭日 -
住所 木更津市吾妻2-7-55
備考 旧村社



吾妻神社の由緒

吾妻神社は、日本武尊東征の際、荒れ海に身を投じた弟橘姫の櫛が数日後この近くの海岸に漂着したことから、これを納めて吾妻神社を創建したと伝えられます。明治時代には名社として村社に列格していました。

「稿本千葉県誌」による吾妻神社の由緒

吾妻神社
君津郡(舊望陀郡)木更津町大字吾妻の北方海濱にあり、境内七百七十五坪、弟橘媛命を祀る。里傳に云ふ、日本武尊走水海を渡り給ひし時媛自ら海に入りて歿す、後七日其の櫛海邊に漂着せり、此の地は即ち櫛の漂着せし處、故に社を建てて媛を祀ると。社傳に云ふ、姫の遺骸翌暁此の地に着く、由りて海邊を骸止濱と云ふ、日本武尊乃ち陵を築きて之を納めたまふと、誤に似たり。(「稿本千葉県誌」より)

境内掲示による吾妻神社の由緒

昔、ここを吾妻の森といった頃、森を中心に小池があり、これを「鏡ヶ池」と呼んで居りました。これも日本武尊の悲しい物語に由来するものと思われますが、つまびらかではありません。
祭神は弟橘姫で、江戸砂子に「君去津吾妻大明神は即ち立花姫の霊社也」とあり、社伝にも日本武尊御東征のみぎり相模から上総へ渡ろうとした時、海上にわかに荒れ海に身を投じた姫のお袖が数日後この近くの海岸に漂着したのでこれを納めて吾妻神社を建てたとあります。
君去らず 袖しが浦に立つ波の その面影を 見るぞ悲しき(境内掲示より)

境内掲示による鏡ヶ池について

昔、この場所に吾妻の森があり、森の中心に水がきれいに澄んだ形の良い池がありました。
日本武尊や従者たちはその池の水で喉を潤し、水面を鏡の代わりにし、疲れ果てた己の姿を見て、身なりを整えたと言われています。
又、その池は弟橘媛が使った鏡を沈めた所とも伝えられ以来この池のことを「鏡ヶ池」と言われております。
現在の鏡ヶ池は古い池を修復したものです。(境内掲示より)


吾妻神社所蔵の文化財

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吾妻神社の周辺図




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