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正源寺|市川市河原にある浄土宗寺院

正源寺の概要

市川市河原にある浄土宗寺院の正源寺は、聖中山勝壽院と号します。正源寺は、正源上人が文安元年(1444)創建、慶長年間に源長上人が一寺となしたといいます。行徳・浦安観音霊場三十三ヵ所7番札所です。

正源寺
正源寺の概要
山号 聖中山
院号 勝壽院
寺号 正源寺
本尊 阿弥陀如来像
住所 市川市河原3-6
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 行徳・浦安観音霊場三十三ヵ所7番



正源寺の縁起

正源寺は、正源上人が文安元年(1444)創建、慶長年間に源長上人が一寺となしたといいます。

「千葉県浄土宗寺院誌」による正源寺の縁起

当山は、後花園院の御宇、文安元年(一四四四)に正源上人によって開創された。寺伝によれば、正源上人は下総国八幡の出身で、幼少の頃から賢明の聞え高く、一一才のとき葛西金蔵寺の依正上人の許で剃染し、勉学修業の後、血脈伝法を相承した。後、正源寺の前身であった草庵に隠遁して自行化他念仏三昧に徹したといわれる。
正源上人逝いて一五〇年を経た慶長年中に、東照神君・徳川家康公の御入国のとき、芝嶺の学侶、源長上人がこの地にあって四方を施化し、草庵を改めて一寺とした。源長上人は、増上寺観智国師の法系であったので、国師が家康公に奏して一、三〇〇坪余を賜り、聖中山勝壽院正源寺と称したのである。(源長上人は行徳出身、高橋姓である)(「千葉県浄土宗寺院誌」より)


正源寺の周辺図


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