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妙経寺|市原市姉崎にある顕本法華宗寺院

妙経寺の概要

市原市姉崎にある顕本法華宗寺院の妙経寺は、一乗山と号します。妙経寺は、日暁上人を開基として寛正元年(1406)創建、天正19年(1591)には徳川家康より寺領10石の御朱印状を拝領し、塔頭10坊、数多くの末寺を擁する中本寺格の寺院だったといいます。姉ケ崎駅前の区画整理事業に伴い、平成11年寺観を一新したといいます。

妙経寺
妙経寺の概要
山号 一乗山
院号 -
寺号 妙経寺
住所 市原市姉崎453
宗派 顕本法華宗
葬儀・墓地 -
備考 -



妙経寺の縁起

妙経寺は、日暁上人を開基として寛正元年(1406)創建、天正19年(1591)には徳川家康より寺領10石の御朱印状を拝領し、塔頭10坊、数多くの末寺を擁する中本寺格の寺院だったといいます。姉ケ崎駅前の区画整理事業に伴い、平成11年寺観を一新したといいます。

「稿本千葉県誌」による妙経寺の縁起

一乗山妙経寺
市原郡姉崎町大字姉崎字養老町に在り、境内三千五百四十四坪、日蓮宗妙満寺派の中本山なり、寛正元年日暁上人開基す。境内に佛堂一宇並に泉乗・浄泉・戒行・一乗・常教・見如・浄如・正用・泉光・本壽の塔中十坊あり、明治九年見如坊焼失して常教坊に合併す。天正十九年十一月徳川家康受領十石を寄附す。(「稿本千葉県誌」より)

境内石碑による妙経寺の縁起

一乗山妙経寺は、寛正元年(一四〇六)顕本法華宗日暁上人を開祖として当地に開山し、爾来五百四拾有余年の長きにわたり深い縁に包まれた広大な寺域は諸家先祖累代の諸霊を安ずる聖域として檀家の厚い帰依を受け、また地域の人々の安らぎの場所ともなってきた。
昭和三十四年ことから京葉臨海工業地帯の造成が始まり昭和三十八年には市制が施行され、姉崎地区においても人口が急増し姉ケ崎駅前広場や道路の混雑が激しくなってきたため、昭和四十七年から更なる土地利用の増進を図るべく「姉崎駅前と地区画整理事業」が約十七ヘクタールの区域を対象に施工され、ほぼその中心地に位置する妙経寺の墓地移転が重要事業となり、昭和五十九年妙経寺総代会の議を得て、健全で機能的かつ整然とした墓地をと念じ整備対策委員会を設立し、全檀家からの委任行為に基づき市原市と多面に亘り協議を重ね事業を展開することとなった。
(中略)、平成十一年六月十一日檀家および関係者多数参詣のもと落慶法要が盛会に厳修された。(境内石碑より抜粋)


妙経寺の周辺図


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