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寺内妙見神社|船橋市西船の神社

寺内妙見神社の概要

寺内妙見神社は、船橋市西船にある神社です。寺内妙見神社の創建年代等は不詳ですが、境内にあった松の樹齢が500-600年を数え、千葉氏が台頭した中世期に、当地の鎮守として奉斎されたのではないかといいます。

寺内妙見神社
寺内妙見神社の概要
社号 妙見神社
祭神 天之御中主神
相殿 -
境内社 -
住所 千葉県船橋市西船7-3-30
祭日 -
備考 -



寺内妙見神社の由緒

寺内妙見神社の創建年代等は不詳ですが、境内にあった松の樹齢が500-600年を数え、千葉氏が台頭した中世期に、当地の鎮守として奉斎されたのではないかといいます。

境内掲示による寺内妙見神社の由緒

寺内妙見神社
御祭神:天之御中主神
神社の前面を北から南へ帯状に伸びる地域は、最近までは水田地帯、往古には海からの入江で白砂青松、景勝の処で台地の上では、古代から人々が生活していたと推察される。
この地は昔から「寺内」と称し、西に「本郷」、東に「印内」と間近に各々独立した村落が形成されたのは、すでに鎌倉時代に溯ると思われる。印内は「院内」で寺院内の意であり、それぞれに別の寺領域の中心であった。
御祭神は古事記神代巻の初めに載る、天地創造、萬物造化の祖神である。
また北辰星宿を司る御神威により、妙見大神と奉称し、安産子育て、方除け、学業増進、生業繁栄の御神徳を有せられる。
古来下総国の豪族”千葉氏”の尊崇した神で、其の勢力が台頭した中世期に、此の里の鎮守として篤信の士により奉斎されたと考えられる。
近年枯死した境内老松の年輪が五百年余を示し、その経緯を裏付けている。
この附近、二子、本郷、西海神等にも元から妙見社の小祠はあったが、(船橋市史・前篇)特に「妙見」を神社名として奉祀するのは当神社のみであり、そこに深い由緒の係わりが偲ばれるのである。
御本殿、一間社流れ造り江戸時代末期の造営
昭和四十七年、奉賛会の総意により拝殿の再建をはじめ社務所の新築、手水舎、狛犬、灯籠、鳥居、石段、参道等を竣工し旧状を一新した。
例祭、十月九日、新嘗祭、十一月下旬に執り行われる。
今上陛下御在六十年の佳年を期して茲に当神社の御由緒の一端を記す。
昭和六十一年十一月吉日、宮司千葉博、妙見神社奉賛会(境内掲示より)

千葉県神社名鑑による寺内妙見神社の由緒

数年前に境内一角に聳え立っていた巨松が枯死し、伐採したところ直径約六尺、年輪六〇〇年を数えた。東側に帯状の谷津田が延び、向き合う高台の上に神社がある。創建年代、由緒は不詳ながら松はその歴史を偲ばせる。(千葉県神社名鑑より)


寺内妙見神社の周辺図


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